先日、思春期講座をご受講下さった方が、
受講のご感想を下さいました^^
ご紹介させて下さいね
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”初中級講座から約2年経っての
思春期講座でした。
性教育はたまにだったり、
思い出した時に話す程度だったのですが、
きづなさんに、
やり続けてきたことが間違いではなかったのだと
教えてもらいました。
受講生を全く否定せず、
できていることをほめてくれる。
ムリせず頑張るよう導いてくれる先生です。”
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Mさーーーーーーーん!
嬉しいご感想をありがとうございます!
Mさんは
真面目で頑張り屋のママさん
お子さんのことを理解して寄り添おうと
すごく真摯に向き合っておられるのが
よーくよーく伝わってまいりました
わたしも勉強になることばかり!!!
初中級講座は
別の講師から
ご受講されていらっしゃいましたが、
復習がてら
初中級講座からのお話を伺うと、
講座がとっても活かされているのが
伝わってまいりました
初中級講座を
ご受講された方でね、
のちにシェア会などにご参加して下さって
お話をすると、
時々こんな風に
おっしゃる方がいらっしゃいます。
「全然、はなせてないんです。」
「性教育はたまにしかやっていません。」
「講座を受講したのにうまく活かせていません」
うんうん^^
めーっちゃ分かります!!!
わたしもこの6年間、
数々の講座を受講してきたので、
そんな言葉が出てくるお気持ち
よーーーくわかります。
受講している時は、
とっても熱があがっているので
いろいろチャレンジしてみる。
だけど、受講が終わってしまうと、
熱が冷めちゃうのですよね。。。
でもこれは当たり前
だけどね、
受講生さんとお話すると
実は
「できてない」
「やっていない」
ではないことが分かります。
できてないんじゃない。
話せていないんじゃない。
今までの当たり前が
変わっているんです^^
今まで話せていなかったことが
日常に話せるようになっていたり
今までできないと思っていたことが
できるようになっていたり。
例えば、
大人になった今自転車に乗れる方は
なんの緊張もないし
当たり前だったりするけれど、
乗れるようになる前は
乗ることは当たり前じゃなかったし、
たくさん緊張したり
たくさん練習したり
たくさん転んだり
そうやってできるようになったと思うんです。
でも、乗れるようになった今って、
そんなこと忘れちゃう。
当たり前すぎて。
できていないと思っていても
自然にできているし、
自然に考えが変わっている。
受講生さんとお話している
それがとってもよくわかります
Mさんとのお話でも
そんな気付きがあったからこそ
「やり続けてきたことが
間違いでなかった」
と、ご自身を
認めるきっかけにして頂けたのではないかな?
と思います
比べるのはいつだって
過去の自分
こちらの9日間のメールレッスンだけでも
「話せない」性教育が
「今すぐ話したい!」に変わりますよ▼
併せて読んで頂けると嬉しいです