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とにかく明るい性教育パンツの教室 
グランドシニアインストラクター
【現役看護師】いしやまきづなです
 
 
 
【子どものお留守番】
わが子へ必ず伝えてきた約束

 
 
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お留守番を
子どもにお願いするのは
ワーママにとって
切っても切り離せない
 
 
 
ほんとうは
家にいて
「おかえり」って
迎えてあげたい
 
 
 
ほんとうは
子どもたちを
「いってらっしゃい」って
送ってあげたい
 
 
 
ほんとうは
そんな気持ちで
いっぱいなんだけど
 
 
 
 
どうしても
お願いしなければ
ならない時がある
 
 
 
 
そんな時
子どもを守るのは
 いくつかのお約束


・玄関チャイムが鳴ったら?
・宅急便が来たら?
・電話がなったら?
・鍵がなかったら?
 
 

 
もちろんそれも大切なんだけれど




わたしがもっと
大切にしているのは
親を
いつでも頼れるという
信頼関係
 
 
 
 
親がいないお留守番で
唯一
その信頼関係を
繋ぐものは
電話
 
 
 
 
わたしは
息子が小学生になってから
白衣のポケットに
スマホをしのばせるように
なりました
 
 
 
 
子どもからの
SOS
を絶対に
逃したくないから
 
 
 
 
子どもへは
こう伝えています
 
 
 
 
 
「いつでも電話しておいでね」
 
 
 
 
 
困った時
何かあった時
そんな枕詞は
使いません
 
 
 



それはね
いつ何時でも
ためらってほしくないから
 
 
 
 
 
「こんなことで
電話かけちゃいけないかな」
 
 
 
 
 
そんな風に思って欲しくない
 
 
 
 
 
だから
まーーーーーー
予想の斜め上の
電話もかかってきますわニヤニヤ
 
 
 
 
 
でも
親にとって
大したことないと思っても
子どもにとってみたら
大したことかもしれない
 
 
 
 
 
そんな斜め上の電話も
年々
少なくなりました
 
 
 
 
 
お留守番のお約束
どんな風に
していますか?
 
 
 
 
 
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ぜひこの機会に
ご覧頂けますと嬉しいですおねがい
 
 
 
 
最後までお読み頂きまして
ありがとうございました