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【東京・新宿／栃木・宇都宮】
3兄弟の母が伝える明るい性教育
性教育で今も未来も明るく
何でも話し合える親子になる
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約束は守る
出来ない約束はしない
とずっと思ってました。
約束を守れる子になってほしい。
でも
約束をした時の子どもの心理って
考えたことがありますか？
我が家の長男の場合
不登校気味になった時に
「明日は学校へいく」といった翌日
「学校いかない」と朝なるわけです。
私ついね
「学校行くって約束したでしょー
」
と怒ってしまった時がありました。
約束をして学校へ行くと期待していた気持ちと
約束を破られたショックな気持ち
余裕がない朝の時間・・・
と色々と重なり、
息子に寄り添えなかったんですよね。
「明日は学校へ行く」と言った息子の気持ち。
そこに隠されていたのは
学校へ行くと言ったら
お母さん喜んでくれるかな
お母さんに怒られないかな
だったんです。
嘘をつきたくていったのでも
約束をやぶろうとしたわけでもなく。
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私、パンツの教室に出会い
対話は大切だと気づいたのに
存在そのものが大切だと思ったのに
出来てなかったー！！
元々がおこりんぼうかーちゃんですので。
息子の気持ちに気づいたから
母も期待をかけすぎず
スルーする力応用力が身につきました！
けして
諦めではありませんよ！！！
息子を信頼して
全てを受け止めてみたんです。
そうしたら
怒りが減り
自分に余裕が出てな顔も減りました！
お母さんを喜ばせるため
笑顔になって欲しいために
「学校へ行く」と言った息子。
まだ気持ちが整わないのに
言わせたのは母だったのでした。
不登校は誰にでも起こりえます。
長男も入学してから
正門が開く前には学校へ着き
給食は一番に食べ
放課後は宿題もせず公園へ向かう
学校も友達も大好きな子でしたから。
年齢が上がると
不登校率もあがるんです。
パンツの教室で知った
対話や親子の信頼関係の築き方。
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もっと早く知りたかった！
子育て変わっていったと思うんですよね。
信頼関係も、もーーと築けたし
あんなに怒らなくてもよかったなと。
だから
子供の気持ちが不安定になった時
何か変化があった時
気づいてあげれる、受け止めてあげれる
そんな親であれるように。
そして
思春期に親も子も安心が増えるように。
子どもの変化に気付ける１つの方法
思春期までに
土台作りしていきましょう
性教育から話せることいっぱいですよ！
あ！！
怒る時はしっかり怒りましょう
見極めが肝心です！！
