お昼寝は抱っこで寝かしつけて抱っこのままでないと寝なかった息子。
布団に置くと即効もしくは15分以内に起きてしまっていたので、生まれてからずーっと抱っこ寝させていました
周りの子に比べて本当に寝るのが下手な子で
寝かしつけは抱っこスクワットを長いと30分くらいやって、やっと寝る感じです
眠くてもなかなか寝ないんです
そして寝てからも下ろさないで、ソファに座って抱っこのまま寝かしていました
もはや産まれてからずっとそうなので、半年ほどこのようにしていました。
しかし、息子はすでに8キロ以上体重があり、そんな寝かしつけ方もそろそろ限界、、、
それに、抱っこ寝させている時は本当に何もできないので、家事などは息子がひとりで遊んでご機嫌している間にやっていました。
それでなかなか構ってあげたり遊んであげることができなかったのが悩みでした
私も息子が寝てるうちに家事や自分のことがしたい
そこで、寝かし方を変更
夜は2階の私のベッドで添い寝して寝かしているのですが、どうやらお昼も寝室なら抱っこでなくても寝るということがわかりました
昼夜逆転が怖かったのでやらなかったけど、部屋を薄暗くするとさらに効果的
特に昼夜逆転した感じはありません
しかも添い寝でなくてもいつの間にか1人で寝てくれるようになっていました
(それでも長く寝てほしいときは添い寝の方が寝てくれるのですが)
リビングではすぐに起きちゃうけど寝室なら寝るということは、息子の中で「ここは寝る場所」となっていたのかもしれません
それがわかったところで、ベビーモニターを導入
何度も何度も2階に行って様子を見に行くのが大変だったけど、モニターがあればリビングで息子の様子を見ていられる
おかげでここ数日、息子が寝ている間に家事や自分のこともできているし、自由時間もすごく増えました
息子と遊んであげられる時間も増えました
抱っこ寝、本当にすごく大変だったけど可愛いのも確かなんです
なので、余裕がある時は今でもたまに抱っこ寝させています
次のステップは、授乳寝落ちか添い乳の寝かしつけが多くなっているので、添い寝トントンで寝てくれるようになるといいなぁ
(今もすごく眠い時は添い寝トントン成功してます)