天皇陛下を政治的に利用しようという安倍晋三自民の中から、陛下の生前退位を「今回に限り認める」という特別立法を作ろうと言う動きがあるらしい。
皇室典範改正でも特別立法でもどうでもいいが、退位や譲位は、陛下の一存に任せればいいことで、天皇制の政治的利用を画策する下賎の輩がああだこうだと騒ぐことではないだろう。
天皇陛下は、天皇家を代表する地位にあるので、皇位継承に関しては外部がとやかくいう筋合いのものではない。
女性天皇を認めるという陛下の意思表示があれば、それに従えばいいし、男子継承に限るとの意思が表明されればそれはそれで受け入れれば良い。
兎にも角にも、政治家が何かしらの意図を持って汚れた手で宮家の中をいじくり回すのだけはやめるべきだろう。
下は、読売の記事だが、下線部「天皇が恣意的に対する可能性を排除しなければならない」などの表現は、まさに、天皇家を愚弄し、政治利用する意図が如実に現れている文言といわざるをえない。
先人の諫言に、「隠そうとすればするほど内心は自然に吐露される」というのがあるが、言い得て妙である。
自身は中道保守だろうという自覚があって、右翼のことはよくわからないが、安倍自民や日本会議なる怪しい右派の天皇家を愚弄するやり方にモノ申すのが、真の右翼のスジではないだろうか。
『「生前退位」に特別立法案…政府内で浮上
2016年08月07日 14時43分
天皇陛下が「生前退位」の意向を持たれていることに関連し、現在の天皇陛下に限って退位を可能にする特別法を制定する案が、政府内で浮上してきた。
皇室典範を改正して退位を制度化するには難しい課題が多く、天皇の地位を不安定にさせかねないとの懸念が払拭できないためだ。
・・・・・・・・・・・・・
将来の天皇が政治の圧力で退位させられる可能性や、逆に天皇が恣意的に退位する可能性を排除しなければならないためだ。』(yomiuri)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160807-OYT1T50045.html
医療業界に巣食う巨大利権は、メディアもその影響力を恐れて取り上げないためになかなか国民の目に晒されることもなく、表に出くることはほとんどない。
表に出てこないという意味では、今話題の自民党都議連のドン内田茂会長に似ている。
あの金のなる木を植栽する原発ムラと同じ構造だというのだが、金のなる木の肥料は元々国民から絞りとった税金が当てられる。
巨額な利権のゆえに、間接的なからその恩恵を受ける日本の大手メデイアも面と向かっては声を上げられない。
しかし、こと人の生命身体の安全という最重要案件が関わっていることから、メディアに期待できなければ国民一人ひとりが自己防衛するほかはない。
自己防衛するには、世間の風潮を安易に信じ、自分の生命身体(健康も含めて)を他人(医者も含めて)に委ね過ぎないことに尽きる。
一般に、医療機器を切池するには膨大な資金が必要となる。
それだけにとどまらず、その維持・管理の費用も少なくはない。
これらを賄うには、国からの補助金と患者の獲得が不可欠である。
そのためには、必ずしも必要でもない早期発見・早期治療をもっともらしい標語で広め、世間の常識的な感覚として民衆に刷り込むことは大いに効果的である。
このことを知っているだけで、安易な人間ドックの検診とがん治療のベルトコンベア医療方式に慎重になることができるだろう。
たしかに他人を信じる、信頼することは悪いことではない。
が、それは自身の置かれた環境に対応して初めて言えることである。
現在の日本のがん医療に関する限りにおいて、医者の言いなりになるのは、環境に合わせるというより自己管理責任の放棄ということになるだろう。
とは言え、金と時間を費やして、苦痛と短命を得るのも、個々人の自由といえば自由。
自己決定権の一つのあり方かもしれない。
「人事を尽くして天命を待つ」を選ぶか
「人事を尽くさずして短命を待つ」を選ぶか
『「1人年3500万円」の新薬 医療財政を破綻に追い込む?
2016/8/ 7 11:00
たった1種類の薬剤が国の医療制度が揺るがしている――そんな懸念が広がっている。
2015年12月に肺がん治療薬として承認された「オプジーボ(一般名ニボルマブ)」のことだ。
厚生労働省も中央社会保険医療協議会(中医協)で適正使用のためのガイドライン(指針)作成に動き始める事態になっている。
抗がん剤オプジーボは2014年9月、発売された。
まず皮膚がんの一種「悪性黒色腫(メラノーマ)」向けとして承認され、肺がんにも保険適用が拡大された。
がん細胞には免疫細胞の攻撃を防ぐ仕組みがあるが、これを解除する新しいタイプの薬だ。 ただ、薬代は驚くほど高く、標準的な投与方法で1人年間3500万円に達する。
新しい肺がん治療薬の薬代は1人年間3500万円に達するという。
・・・・・・・・・・
高額薬剤の価格を下げていく大きな方向性はできたが、対立する考え方がせめぎ合う中で、いかに大方の納得感ある対応策をまとめるか、難しい議論が続く。』(j-cast news)
http://www.j-cast.com/2016/08/07274492.html?p=all
表に出てこないという意味では、今話題の自民党都議連のドン内田茂会長に似ている。
あの金のなる木を植栽する原発ムラと同じ構造だというのだが、金のなる木の肥料は元々国民から絞りとった税金が当てられる。
巨額な利権のゆえに、間接的なからその恩恵を受ける日本の大手メデイアも面と向かっては声を上げられない。
しかし、こと人の生命身体の安全という最重要案件が関わっていることから、メディアに期待できなければ国民一人ひとりが自己防衛するほかはない。
自己防衛するには、世間の風潮を安易に信じ、自分の生命身体(健康も含めて)を他人(医者も含めて)に委ね過ぎないことに尽きる。
一般に、医療機器を切池するには膨大な資金が必要となる。
それだけにとどまらず、その維持・管理の費用も少なくはない。
これらを賄うには、国からの補助金と患者の獲得が不可欠である。
そのためには、必ずしも必要でもない早期発見・早期治療をもっともらしい標語で広め、世間の常識的な感覚として民衆に刷り込むことは大いに効果的である。
このことを知っているだけで、安易な人間ドックの検診とがん治療のベルトコンベア医療方式に慎重になることができるだろう。
たしかに他人を信じる、信頼することは悪いことではない。
が、それは自身の置かれた環境に対応して初めて言えることである。
現在の日本のがん医療に関する限りにおいて、医者の言いなりになるのは、環境に合わせるというより自己管理責任の放棄ということになるだろう。
とは言え、金と時間を費やして、苦痛と短命を得るのも、個々人の自由といえば自由。
自己決定権の一つのあり方かもしれない。
「人事を尽くして天命を待つ」を選ぶか
「人事を尽くさずして短命を待つ」を選ぶか
『「1人年3500万円」の新薬 医療財政を破綻に追い込む?
2016/8/ 7 11:00
たった1種類の薬剤が国の医療制度が揺るがしている――そんな懸念が広がっている。
2015年12月に肺がん治療薬として承認された「オプジーボ(一般名ニボルマブ)」のことだ。
厚生労働省も中央社会保険医療協議会(中医協)で適正使用のためのガイドライン(指針)作成に動き始める事態になっている。
抗がん剤オプジーボは2014年9月、発売された。
まず皮膚がんの一種「悪性黒色腫(メラノーマ)」向けとして承認され、肺がんにも保険適用が拡大された。
がん細胞には免疫細胞の攻撃を防ぐ仕組みがあるが、これを解除する新しいタイプの薬だ。 ただ、薬代は驚くほど高く、標準的な投与方法で1人年間3500万円に達する。
新しい肺がん治療薬の薬代は1人年間3500万円に達するという。
・・・・・・・・・・
高額薬剤の価格を下げていく大きな方向性はできたが、対立する考え方がせめぎ合う中で、いかに大方の納得感ある対応策をまとめるか、難しい議論が続く。』(j-cast news)
http://www.j-cast.com/2016/08/07274492.html?p=all
先日、茶店でコーヒーを飲みながら資料整理をしていると、何かのワイドショーで自民党議員らしき者が、
「憲法解釈は、内閣総理大臣の専権件事項なんです。」
「砂川事件判決で最高裁も、高度に政治性のある事柄については判断できないと言って投げ出しているので、政府のトップである内閣総理大臣が判断するんです。」
なんとも、中途半端な知識を持ちだして屁理屈をこねているのは、いかにも安倍晋三の太鼓持ち議員らしい。
砂川事件判決では、確かに米国と政府の圧力によって苦し紛れの「統治行為論」を創作してはいる。
しかし、そんな売国奴のような裁判官でも意地があるものと見え、判決文中に「一寸の虫にも五分の魂」を書き込んでいる。
それが下の八の部分。
「八 安保条約の如き、主権国としてのわが国の存立の基礎に重大な関係を持つ高度の政治性を有するものが、違憲であるか否の法的判断は、純司法的機能を使命 とする司法裁判所の審査に原則としてなじまない性質のものであり、それが一見極めて明白に違憲無効であると認められない限りは、裁判所の司法審査権の範囲 外にあると解するを相当とする。」
自民党議員らしき者が引用したのは、この下線部分のみである。
安倍政権がよくやる都合のよい部分だけをアピールする悪質な引用方法である。
お粗末ながら裁判所の意地を秘めたの太文字の部分はすっ飛ばしている。
おそらくはこの事件の判決文を読んだことがないのだろう。
その太文字部分
「それが一見極めて明白に違憲無効であると認められない限りは」として、たとえ高度の政治性を有する事項であっても、原則として、裁判所の憲法判断に服することを宣言しているのである。
がちがちの改憲論者で保守派の憲法学者である小林節教授が、「何年教えても少しも理解ができない自民党議員たち」といって指導をあきらめたと嘆いたのも無理はない。
「憲法解釈は、内閣総理大臣の専権件事項なんです。」
「砂川事件判決で最高裁も、高度に政治性のある事柄については判断できないと言って投げ出しているので、政府のトップである内閣総理大臣が判断するんです。」
なんとも、中途半端な知識を持ちだして屁理屈をこねているのは、いかにも安倍晋三の太鼓持ち議員らしい。
砂川事件判決では、確かに米国と政府の圧力によって苦し紛れの「統治行為論」を創作してはいる。
しかし、そんな売国奴のような裁判官でも意地があるものと見え、判決文中に「一寸の虫にも五分の魂」を書き込んでいる。
それが下の八の部分。
「八 安保条約の如き、主権国としてのわが国の存立の基礎に重大な関係を持つ高度の政治性を有するものが、違憲であるか否の法的判断は、純司法的機能を使命 とする司法裁判所の審査に原則としてなじまない性質のものであり、それが一見極めて明白に違憲無効であると認められない限りは、裁判所の司法審査権の範囲 外にあると解するを相当とする。」
自民党議員らしき者が引用したのは、この下線部分のみである。
安倍政権がよくやる都合のよい部分だけをアピールする悪質な引用方法である。
お粗末ながら裁判所の意地を秘めたの太文字の部分はすっ飛ばしている。
おそらくはこの事件の判決文を読んだことがないのだろう。
その太文字部分
「それが一見極めて明白に違憲無効であると認められない限りは」として、たとえ高度の政治性を有する事項であっても、原則として、裁判所の憲法判断に服することを宣言しているのである。
がちがちの改憲論者で保守派の憲法学者である小林節教授が、「何年教えても少しも理解ができない自民党議員たち」といって指導をあきらめたと嘆いたのも無理はない。
女優の大竹しのぶさんが、カミングアウト。
「私、子宮頚がんでした」と。
1992年の年末に、初期段階の子宮頸がんとの診断で、レーザー手術によって切除したと明かしたという。
「早期発見なら子宮摘出とならない」と専門家の弁。
これだけ聞くと、早期発見・早期治療や予防のためのワクチンがお勧めのように思える。
しかし、後にトラブル続発のワクチンという選択肢は、今では消えている。
では、早期発見・早期治療はどうか。
これもワクチン同様、がんの診断後、手術を受けた者とそうでない者との比較データが存在しない。
つまり、早期発見・早期治療がより有効であるという科学的な根拠はないということなる。
切除手術を受けた大竹しのぶさんとしては、聞きたくはないだろうが、切除の必要があったのかなかったのか、科学的には分からないということである。
転移・悪化しやすいとも言われる切除手術については否定的な専門家も少なくない。
これが成功例だしても、こういう記事ばかりを載せていると成功例がとても多い、普通に成功するものとばかり勘違いを誘うことになりはしないか。
その陰で、手術や抗がん剤の副作用に組め死んでいる人たちがどれほどいるのかは、ヤミの中という話も聞く。
そういう医療の闇に完全と立ち向かうメディア記者が、日本にはいない。
STAP騒動では、あれだけ大勢のレポーターや記者たちが、ここぞとばかりに寄ってたかって一人の若い女子研究員をボコったり、追っかけまわしたりしていたのに。
なんとも恥ずかしい話ではある。
『大竹しのぶ「私、子宮頸がんでした」 TVで告白
デイリースポーツ/神戸新聞社
2016.8.5
女優・大竹しのぶ(59)が、5日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜、午後9・00)に出演。「私、子宮頸がんでした」と告白した。番組内で時期については触れなかったが、明石家さんまと離婚した1992年の年末に検診で告知され、93年に手術を受けたとされる。
この日の番組は婦人科検診がテーマ。大竹はVTR明けに「私、子宮頸がんでした」と告白。「でも…全然、レーザーで取って」と、ごく初期段階で発見され、レーザーで切除したことを明かした。
番組では専門医が、早期発見なら子宮摘出の必要もなく、現在は手術が日帰りになるケースもあると説明すると、大竹は「入院はちょっとだけ、ほんと2日くらい」だったと、自身のケースを振り返った。
医師が、早く発見されれば、がんになる手前の前がん状態で取ってしまえると説明すると「それです。前がん状態」と明かしていた。
大竹はさんまと92年9月に離婚。2006年に発売した自伝「私一人」で、離婚した年の年末の婦人科検診で子宮頸がんを告知され、子宮の部分切除手術を受けて退院したことなどをつづっている。』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%e5%a4%a7%e7%ab%b9%e3%81%97%e3%81%ae%e3%81%b6%e3%80%8c%e7%a7%81%e3%80%81%e5%ad%90%e5%ae%ae%e9%a0%b8%e3%81%8c%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8d-%ef%bd%94%ef%bd%96%e3%81%a7%e5%91%8a%e7%99%bd/ar-BBvigTk
「私、子宮頚がんでした」と。
1992年の年末に、初期段階の子宮頸がんとの診断で、レーザー手術によって切除したと明かしたという。
「早期発見なら子宮摘出とならない」と専門家の弁。
これだけ聞くと、早期発見・早期治療や予防のためのワクチンがお勧めのように思える。
しかし、後にトラブル続発のワクチンという選択肢は、今では消えている。
では、早期発見・早期治療はどうか。
これもワクチン同様、がんの診断後、手術を受けた者とそうでない者との比較データが存在しない。
つまり、早期発見・早期治療がより有効であるという科学的な根拠はないということなる。
切除手術を受けた大竹しのぶさんとしては、聞きたくはないだろうが、切除の必要があったのかなかったのか、科学的には分からないということである。
転移・悪化しやすいとも言われる切除手術については否定的な専門家も少なくない。
これが成功例だしても、こういう記事ばかりを載せていると成功例がとても多い、普通に成功するものとばかり勘違いを誘うことになりはしないか。
その陰で、手術や抗がん剤の副作用に組め死んでいる人たちがどれほどいるのかは、ヤミの中という話も聞く。
そういう医療の闇に完全と立ち向かうメディア記者が、日本にはいない。
STAP騒動では、あれだけ大勢のレポーターや記者たちが、ここぞとばかりに寄ってたかって一人の若い女子研究員をボコったり、追っかけまわしたりしていたのに。
なんとも恥ずかしい話ではある。
『大竹しのぶ「私、子宮頸がんでした」 TVで告白
デイリースポーツ/神戸新聞社
2016.8.5
女優・大竹しのぶ(59)が、5日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜、午後9・00)に出演。「私、子宮頸がんでした」と告白した。番組内で時期については触れなかったが、明石家さんまと離婚した1992年の年末に検診で告知され、93年に手術を受けたとされる。
この日の番組は婦人科検診がテーマ。大竹はVTR明けに「私、子宮頸がんでした」と告白。「でも…全然、レーザーで取って」と、ごく初期段階で発見され、レーザーで切除したことを明かした。
番組では専門医が、早期発見なら子宮摘出の必要もなく、現在は手術が日帰りになるケースもあると説明すると、大竹は「入院はちょっとだけ、ほんと2日くらい」だったと、自身のケースを振り返った。
医師が、早く発見されれば、がんになる手前の前がん状態で取ってしまえると説明すると「それです。前がん状態」と明かしていた。
大竹はさんまと92年9月に離婚。2006年に発売した自伝「私一人」で、離婚した年の年末の婦人科検診で子宮頸がんを告知され、子宮の部分切除手術を受けて退院したことなどをつづっている。』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%e5%a4%a7%e7%ab%b9%e3%81%97%e3%81%ae%e3%81%b6%e3%80%8c%e7%a7%81%e3%80%81%e5%ad%90%e5%ae%ae%e9%a0%b8%e3%81%8c%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8d-%ef%bd%94%ef%bd%96%e3%81%a7%e5%91%8a%e7%99%bd/ar-BBvigTk
頭の中に虫が巣食っていると言われる無差別殺人者植松容疑者。
「障害者は税金を使う金食い虫」発言を日本のメディアが一斉に報じている。
その植松容疑者がそれに呼応したとみられる本の中に、やはり頭のなかに虫がいる曽野綾子が傷害者害悪論を展開していたという。
つまりは、曽野綾子も植松容疑者も根は同じということだろう。
障害者の定義は曖昧だが、曽野綾子も植松容疑者も、障害者を遥かに超える「傷害者」である。
他人を傷つけて平然としているにもかかわらず、自分は健常者だと錯覚しているだけの人間は、意外にも少なくないらしい。
こういう「傷害者」の類には、ヘイトスピーチを平然と行うような自民党議員も含まれる。
当然の事ながら、「傷害者」は、弱者をいじめたり毛嫌いする攻撃的な性癖をも併せ持ち、社会的には害悪をもたらす犯罪予備軍的存在であり、質(たち)が悪い。
しかし、本来の日本人ならば、障害者だろうが健常者だろうが、自然に哀れみの情が溢れ出て相互に助け合う気持ちになるはずである。
そうだとすれば、曽野綾子という人物は、本当に日本人なのかと疑いたくなる。
百歩譲って彼が日本人だとすれば、この人の脳機能は壊れているとしか考えにくい。
もっとも、麻生太郎のように「老人は早く死ね」という趣旨の言葉を吐く輩は、壊れるほど混み入った脳細胞は元々持ち合わせていないのかもしれないが。
昔から「目糞鼻糞を笑う」というが、曽野綾子の基準からするとそうとも言える。
真の日本人なら「同類相憐れむ」の謹言を噛みしめるべきだと諭しても一向に理解できないかも知れない。
そんな人間でも庶民と等しく年金は貰っているのだろう。
子供は天からの授かりもの。
障害者も天からの授かりもの。
粗末に扱うと天罰が下ると言われる。
彼らは、子供の時に親から人としての道徳教育を受けなかったに違いない。
管子に「衣食足りて礼節を知る」とある。
彼らは「衣食」が足りないのかも知れない。
『リテラ > スキャンダル > 差別 > 曽野綾子も野田聖子に障がい者ヘイト
安倍首相の盟友・曽野綾子も野田聖子議員に障がい者ヘイト!「子どもの治療に税金を使っているのを申し訳なく思え」
伊勢崎馨
2016.08.01
神奈川県相模原市で起きた障がい者大量殺害事件をめぐって、一昨日、安倍政権支持のネトウヨの間で、「植松容疑者の主張は間違ってない」「障害者は税金を使う金食い虫」といった障がい者ヘイトが広がっていることを指摘した。
さらに、自民党のネット応援部隊であるJ-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)会員にいたっては、「植松が言うように障害者はいなくなるべき」と全面的な賛同を示し、障害者の子どもがいる野田聖子衆議院議員にまで「自民党の改憲案との矛盾をなくすために障害者の子ども殺せ」と迫っていたことがわかった。
しかし、ネトウヨやネトサポ、そして植松容疑者にこうしたトンデモない障がい者差別意識を植え付けたのは、間違いなく、自民党政治家や保守系の知識人たちだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
障がいをもつ子どもを育てる野田は、障がい者排除の思想が植松容疑者個人のものなどでなく、日本社会全体に蔓延していることを敏感に感じ取っている。
植松容疑者に影響を与えた者がいた、と。
そして、石原慎太郎の「厚化粧の年増女」発言も同根のものであると野田が指摘しているように、その排除の空気は、障がい者に対してのみ向けられるものでなく、女性、高齢者、外国人、あらゆる弱者、あらゆる人間に向けられ得るものだ。
野田の「ダイバシティ上等」の言葉もどこか空しく響く。日本はもう後戻りできないところまで来ているのかもしれない。
(伊勢崎馨)』
http://lite-ra.com/2016/08/post-2463.html
「障害者は税金を使う金食い虫」発言を日本のメディアが一斉に報じている。
その植松容疑者がそれに呼応したとみられる本の中に、やはり頭のなかに虫がいる曽野綾子が傷害者害悪論を展開していたという。
つまりは、曽野綾子も植松容疑者も根は同じということだろう。
障害者の定義は曖昧だが、曽野綾子も植松容疑者も、障害者を遥かに超える「傷害者」である。
他人を傷つけて平然としているにもかかわらず、自分は健常者だと錯覚しているだけの人間は、意外にも少なくないらしい。
こういう「傷害者」の類には、ヘイトスピーチを平然と行うような自民党議員も含まれる。
当然の事ながら、「傷害者」は、弱者をいじめたり毛嫌いする攻撃的な性癖をも併せ持ち、社会的には害悪をもたらす犯罪予備軍的存在であり、質(たち)が悪い。
しかし、本来の日本人ならば、障害者だろうが健常者だろうが、自然に哀れみの情が溢れ出て相互に助け合う気持ちになるはずである。
そうだとすれば、曽野綾子という人物は、本当に日本人なのかと疑いたくなる。
百歩譲って彼が日本人だとすれば、この人の脳機能は壊れているとしか考えにくい。
もっとも、麻生太郎のように「老人は早く死ね」という趣旨の言葉を吐く輩は、壊れるほど混み入った脳細胞は元々持ち合わせていないのかもしれないが。
昔から「目糞鼻糞を笑う」というが、曽野綾子の基準からするとそうとも言える。
真の日本人なら「同類相憐れむ」の謹言を噛みしめるべきだと諭しても一向に理解できないかも知れない。
そんな人間でも庶民と等しく年金は貰っているのだろう。
子供は天からの授かりもの。
障害者も天からの授かりもの。
粗末に扱うと天罰が下ると言われる。
彼らは、子供の時に親から人としての道徳教育を受けなかったに違いない。
管子に「衣食足りて礼節を知る」とある。
彼らは「衣食」が足りないのかも知れない。
『リテラ > スキャンダル > 差別 > 曽野綾子も野田聖子に障がい者ヘイト
安倍首相の盟友・曽野綾子も野田聖子議員に障がい者ヘイト!「子どもの治療に税金を使っているのを申し訳なく思え」
伊勢崎馨
2016.08.01
神奈川県相模原市で起きた障がい者大量殺害事件をめぐって、一昨日、安倍政権支持のネトウヨの間で、「植松容疑者の主張は間違ってない」「障害者は税金を使う金食い虫」といった障がい者ヘイトが広がっていることを指摘した。
さらに、自民党のネット応援部隊であるJ-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)会員にいたっては、「植松が言うように障害者はいなくなるべき」と全面的な賛同を示し、障害者の子どもがいる野田聖子衆議院議員にまで「自民党の改憲案との矛盾をなくすために障害者の子ども殺せ」と迫っていたことがわかった。
しかし、ネトウヨやネトサポ、そして植松容疑者にこうしたトンデモない障がい者差別意識を植え付けたのは、間違いなく、自民党政治家や保守系の知識人たちだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
障がいをもつ子どもを育てる野田は、障がい者排除の思想が植松容疑者個人のものなどでなく、日本社会全体に蔓延していることを敏感に感じ取っている。
植松容疑者に影響を与えた者がいた、と。
そして、石原慎太郎の「厚化粧の年増女」発言も同根のものであると野田が指摘しているように、その排除の空気は、障がい者に対してのみ向けられるものでなく、女性、高齢者、外国人、あらゆる弱者、あらゆる人間に向けられ得るものだ。
野田の「ダイバシティ上等」の言葉もどこか空しく響く。日本はもう後戻りできないところまで来ているのかもしれない。
(伊勢崎馨)』
http://lite-ra.com/2016/08/post-2463.html