popo♪のブログ -64ページ目

popo♪のブログ

孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

店員さんに「ありがとう」をいう感謝の意を表すことと他人に媚びへつらう「ヘコヘコする」こととは次元が違う話。
いっぱしの社会人なら当然わきまえているはずの道理だが、男らしさを勘違いしている男子は絶対数は少ないようだが、案外みかける。
孟子の言葉を捻じ曲げて解釈した「男子厨房に入らず」という戯言を鵜呑みにするなどはその典型例だろう。
そういった勘違い男子には大抵の場合共通点があるという。

それは、会社などで普段から上目使いの自分の態度にいらだちを感じている場合が少なくないという。
お粗末な話だが、社会的なルールや行動パターンについて思考をする習慣を身に着けていないとそうなるのかも知れない。
相手を気遣う義の心と上司に媚を売る偽の心とは根本的に違うし、両者の区別は一般的な社会常識があれば見分けがつくものである。

最近ニュースなどで見かける自民党の目立ちたがりの大臣や古参議員などはその典型例だろう。
そういう勘違い議員に限って「教育勅語がサイコー」などと訳のわからない屁理屈をならべたがる。
脳の回路が切断している議員連中の話はともかくも。

そもそも、お金は物の代用として使用されている。
元をただせば、売買とは物々交換が基本なのである。

物々交換ではどちらが偉いとかいう次元の話ではないことが直感できるだろう。
相手が自分の物を気に入らなければ、断られるのは当然のこと。

このことが理解出ていないと、お金を払う客は偉いんだと大きな勘違いをする連中が出てくる。
自由取引の世界では、お金を払うこととサービスを受けることとは対等関係であり、客と店員も対等関係であるのが大原則なのである。

また、これを日本的精神論の面から言えば、無料だろうが有料だろうが、サービスや商品を提供してくれた相手に対して、感謝の気持ちを表すのは日本人としてごく当然のこと、もっと言えば、義務と考えるべきだろう。
それが嫌なら、製造・生産からすべてを自分一人でやるしかないし、日本人を辞めて得体の知れない外国人になるべきだろう。

武士道が礼に始まって礼に終わると言われるのも、実に人間社会の道理にかなた生き方なのである。
それがもっともリスクの少ない日本人独特のサバイバル法でもある。


『私
と高校生の息子は、レジの店員さんに
「ありがとう」の一言が習慣になってます。
態度が悪い店員以外には、必ず言ってると思います。
この前、親子3人でコンビニに行った時に、
旦那が息子に「男のくせに店員にへこへこするなよー」と、言いました。
旦那いわく「レジはお金もらってしてる事」だから、客がわざわざお礼を言う必要は無いらしいです。
私自身、接客業を長年していたこともあり、
「ありがとう」の一言で救われた経験もありますが、言ってくださるお客さまに対して「へこへこ」してるなんて思った事ないですが、
そんなふうに思うのが、普通なのでしょうか?』

そもそも霞が関と手を組んだ安倍自民都連と石原慎太郎元都知事らが、利権がらみで無理やり豊洲移転を目論んだことはだれの目にも明らかだろう。

その背後には、霞が関キャリア軍団がいることも推測に難くない。

 

正直、都知事選の時点で小池百合子女史がここまで本丸に切り込めるとは予想ができなかったが、今となっては彼女を応援するしかないというのが、多くの国民の認識なのではないだろうか。

鳥越候補は論外だが、宇都宮健二候補ですらここまではたどり着けなかっただろうと推察できる。小池百合子女史自身も並外れた知力と精神力・実行力を有しているが、彼女の番頭役である知恵袋集団の知的レベルの高さも見て取れる。

 

おそらくは、彼女の頭の中にあるのが保守党としての自民党本来の立ち姿であろうことが分かる。

霞が関にすり寄る「安倍自民」は本来の自民党でなく、保守・愛国を利用する自民党の亜種でしかない。

 

小泉元総理が「腐敗した自民党をぶっ壊す!」と宣言した党内部からの改革の火種は、小池女史に引き継がれていると考えていいだろう。

良識ある自民党議員は、この機に小池百合子を支援すべきである。

 

世間が見ているように、下村博文元文科大臣などは、牛フン並みの安倍政権にたかる小バエの類だろうし、所詮、安倍自民の議員連中の頭の程度は、公選法違反で逮捕された田母神被疑者同様、籠池語録に心酔する程の烏合の衆に違いない。

橋下元大阪市長によれば、籠池理事長は、大阪では自民や維新の議員から絶大の支持あったというのもうなづける。

 

多勢に無勢。小池都知事に肩入れしたくなるのが日本人というものだろう。

 

 

「【豊洲問題】小池百合子知事を批判「政争の具にすることは邪道」 自民・下村博文東京都連会長 2017.3.21 産経
 自民党東京都連の下村博文会長は21日午前、都議選(7月2日投開票)を前に豊洲市場(江東区)移転問題の対応をめぐり、小池百合子知事を批判した。今月18〜20日に都議会百条委員会で石原慎太郎元知事ら当時の都幹部の証人喚問が行われたことを踏まえ、「都議選の政争の具にすることによって石原都政や、それを支えていた自民党にダメージを与える戦略だとしたら、邪道だ」と述べた。
・・・・・・・・・・・・・」(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%90%e8%b1%8a%e6%b4%b2%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%80%91%e5%b0%8f%e6%b1%a0%e7%99%be%e5%90%88%e5%ad%90%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e3%82%92%e6%89%b9%e5%88%a4%e3%80%8c%e6%94%bf%e4%ba%89%e3%81%ae%e5%85%b7%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%af%e9%82%aa%e9%81%93%e3%80%8d-%e8%87%aa%e6%b0%91%e3%83%bb%e4%b8%8b%e6%9d%91%e5%8d%9a%e6%96%87%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e9%83%bd%e9%80%a3%e4%bc%9a%e9%95%b7/ar-BByutZh#page=2

この記事は、乳がんで既得権益を確保しようとする利権集団があることを警告するものである。

この筆者については残念ながら知らないが、ほぼ自分の考えと一致しているので特に付け足すことはない。
芸能人たちが、高い金を払って苦しく不自由な思いをしつつ、次第に心身ともに衰退する治療をなぜ受けたがるのか。それは、職業柄、言われたことに素直に従い、自分の頭で考えて異論をはさむと仕事にならないという行動経済的な習性によるものだろう。

したがって、一般庶民は、決して芸能人の進言を真に受け、鵜呑みにしてはいけないことになる。
がん検診は、医療チームにとってのモルモット、利権団体にとっての金のなる木となる入口だと思っていいだろう。

前にも書いたが、ガン宣告を受けた叔母のことを考えるたびに、全力で手術を制止したことは間違いではなかったという思いは確信に近づきつつある。


芸能人のみなさん、SNSで安易にがん検診を勧めないでください
2017年3月1日 7時0分
文春オンライン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ここ数年、がんにかかったことを公表する芸能人が相次いでいます。昨年6月9日、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが記者会見を開き、妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(34)が「進行性の乳がん」であることを公表し、大きな衝撃を与えました。この2月18日(土)にも、女優の藤山直美さん(58)に初期の乳がんが見つかったと報道されました。藤山さんは10年前から乳がん検診を受けており、今年1月の検診で要再検査となったそうです。

医療機関に乳がん検診を希望する若い女性が殺到 

 こうした報道があると、必ずと言っていいほどネットでは、がん検診の受診を促すメッセージが盛んに発信されます。北斗晶さんが乳がんを告白したときも、20代、30代の若い女性芸能人が相次いでブログやSNSなどで乳がん検診を呼びかけました。その影響で、医療機関には乳がん検診を希望する若い女性が殺到したそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 若い女性の乳がん検診は害の方が大きい

 なぜ、20代、30代には、乳がん検診が推奨されていないのでしょうか。それは、乳がん罹患率が高くない若い女性が乳がん検診を受けると、メリットよりもデメリット(害)のほうが大きいと判断されているからです。

 乳がん検診に、どんなデメリット(害)があるのでしょうか。まず挙げられるのが、「放射線被ばく」に伴う発がんリスクです。このリスクは若い女性ほど高いとされていますから、しこりが心配で乳がんの検査を受けるとしても、20代、30代は原則的に、放射線被ばくをするマンモグラフィは受けるべきではありません。

 次にあげられるのが「偽陽性」の害です。偽陽性とは、結果として乳がんではなかったのに、「要精密検査」とされてしまうことを意味します。乳がんの精密検査では、乳房に針を刺して組織の一部を採取する「針生検」が行われていますが、針で痛い思いをするだけではありません。深刻なのは「がんかもしれない」と心配になることで被る精神的な苦痛です。結果が出るまで不眠になってしまう人や、検査後もずっと不安に苛まれる人がいるのです。

米国では発見された「乳がん」の3分の1が過剰診断

 そして、もっとも深刻なのが、「過剰診断」の害です。これは「命を奪わない病変」をがんと診断してしまうことを指します。がんと言えばすべてが命取りになると思われていますが、そうではありません。自然に消えてしまうものや、ずっと大きくならないもの、大きくなっても命取りにならないものなど、さまざまな病変があります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世界的に有効性が疑問視され始めている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 それだけではありません。ここ数年、欧米からは乳がん検診に死亡率を下げる効果はないという研究報告も相次いでいます。これを受けて日本乳癌学会も、2015年に改定した「乳癌診療ガイドライン」で、50歳以上のマンモグラフィ検診の推奨グレードをAからBに格下げしました。現在Bに格付されている40代は、今後推奨すらされなくなるかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 いまや、やみくもに乳がん検診を推奨する時代ではないのです。昨年12月11日付の「日経ヘルス」で、聖路加国際病院乳腺外科部長の山内英子医師も、次のようにコメントしています。

そろそろ、必ず検診に行かねばならないという、“がん検診神話”は捨ててほしい。乳がん検診の場合、発症リスクの低い人が検診を受けることで、過剰診断や偽陽性、被曝のリスク、精神的な負担などの不利益が、検診による利益を上回ることも。発症リスクを考慮して、必要な人が、その人に合った方法で検診を受けてほしい」

 山内医師は、日本乳癌学会で理事を務める著名な専門医です。このとおり、がん検診に限界があることは、乳がんの専門医も認め始めています。がん検診を受けてはいけない人がいること、がん検診には深刻なデメリットがあること、そして「寿命をのばす」という確たる科学的証拠はないことを、ぜひ多くの人に知っていただきたいと思います。

(鳥集 徹)
」(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/12736178/
かの自民党おやじたちのパワハラ野次で一躍有名になった塩村都議。

自民党河井補佐官の刺客となる意図らしいが、足元が民進党では返り討ちに会うのがおちだろう。

野田&蓮舫の率いる民進党は、すでに国民の支持を失っているというより、そもそも支持がない。
野田佳彦の節操のなさにうんざりしている国民は少なくない。
今更、斜陽集団に組する理由はみあたらない。

どうせ組むなら、小池百合子都知事と共闘するのが賢明なやり方だろう。

なぜ塩村都議が、民進党を選んだのか大いに理解に苦しむ。

民進党では、先が見えている。
「朱に交われば朱くなる」という先人の言葉がある。
まさに民進党は「朱」の極み。
茶番ばかりの民進党に入るくらいなら、まだ共産党の方がマシである。


『相手は“パワハラ”自民現職 塩村都議「衆院選挑戦」の勝算

    2017年3月1日

国政に挑戦する塩村文夏都議(C)日刊ゲンダイ

 2014年に都議会の自民都議からセクハラやじを受けた塩村文夏都議(38=無所属)が民進党から国政に挑戦する。28日、民進党は次期衆院選の広島3区に塩村氏の公認を内定した。対する相手は昨年、元秘書に対する「暴力とパワハラ」が報じられた現職の自民党・河井克行首相補佐官(53)だ。河井氏の地元での評判は散々。塩村氏に勝算はあるか。
・・・・・・・・・・・・・・・
「大々的な共闘でなくても、共産党が候補者を取り下げる可能性は十分にあります。塩村氏は出身の福山市ではなく、あえて広島3区(安佐北区、安佐南区など)からの出馬にしました。ここは通勤圏の新興ニュータウンで、若いファミリー層が多い。塩村氏は子育て支援などを訴えて、無党派層を掘り起こす作戦のようです。河井氏はすでに危機感を感じていて、安倍側近を前面に出して、こまめに集会などを開いているようです。ただ、広島は岸田外相の地元。裏目に出ることも考えられます」(地元紙記者)

この上野千鶴子女史のコラムが批判の嵐だというので、読んでみることにした。

率直な感想としては、このコラム欄に書かれているバッシングで指摘されている点は、あまりに表面的すぎていて批判のしようない。
ただ、行間を読んでいくとわかるが、上野女史の真の見解はおおむね妥当というべきだろう。


ここでは、大衆受けする二者択一論が展開されているが、あまりに粗雑すぎる論理展開に疑問を持った。
別の言い方をすると、書いてある文言とは裏腹に筆者自身のいらだちを感じさせる雰囲気が感じられる。

1.人口を維持する2⃣つの方法

自然増と社会増があるというが、自然増は方法論ではなく、偶然性の問題である。

また、「社会増=移民の受け入れ」としているが、それではあまりに無策すぎる。
必ずしも人口増がいいとは言えないが、人口を増やす有効な方法はほかにある。
第一は、経済面での社会環境の総合的な整備である。

例えば、安心して子育てができる環境があれば生物的本能である子孫繁栄を呼び込む要因になりうる。

2.人口減少で国力衰退するか=みんな貧しくなる

時代感覚がずれているとしか言いようがない。
人口が減少すれば、経済が衰退し、みんな貧しくなるというのは、エビデンスも根拠もない暴論だろう。

国民一人当たりのGDPでいうなら、逆に人口が少ない方がより高い計算になる。人口が多いほうが経済力が高いと考えるのは間違いであって、経済力が高いから人口が増えるのである。

3.日本人は移民の受け入れには向いていない

実に現実をとらえた見識といえる。
なぜなら、日本の常識は世界の非常識と言われるような特殊な国民性を持っているからだろう。少なくとも今のところはそうである。

この見解がバッシングの対象になっているらしいが、事実であるから仕方がない。

それよりもまず、少子化問題などという目先のごまかしではなく、日本国民の経済生活の底上げに全力をを挙げるべきである。
これには20年、50年と先のことを視野に入れて政策を練る必要がある。
これについては、保身のための近視眼をもつ霞が関にはその能力はない。

政治家の重大な資質である大局観と千里眼に掛ける以外に方法はない。
いずれ小池新党が頭角を現すであろうから、それを待つしかない。


『東京新聞【考える広場】 この国のかたち 3人の論者に聞く

◆平等に貧しくなろう 社会学者・東京大名誉教授 上野千鶴子さん

 日本は今、転機だと思います。最大の要因は人口構造の変化です。安倍(晋三)さんは人口一億人規模の維持、希望出生率一・八の実現を言いますが、社会学的にみるとあらゆるエビデンス(証拠)がそれは不可能と告げています。

 人口を維持する方法は二つあります。一つは自然増で、もう一つは社会増。自然増はもう見込めません。泣いてもわめいても子どもは増えません。人口を維持するには社会増しかない、つまり移民の受け入れです。
・・・・・・・・・・・・
 移民政策について言うと、私は客観的に無理、主観的にはやめた方がいいと思っています。

客観的には、日本は労働開国にかじを切ろうとしたさなかに世界的な排外主義の波にぶつかってしまった。大量の移民の受け入れなど不可能です。

 主観的な観測としては、移民は日本にとってツケが大き過ぎる。トランプ米大統領は「アメリカ・ファースト」と言いましたが、日本は「ニッポン・オンリー」の国。単一民族神話が信じられてきた。日本人は多文化共生に耐えられないでしょう。

 だとしたら、日本は人口減少と衰退を引き受けるべきです。平和に衰退していく社会のモデルになればいい。一億人維持とか、国内総生産(GDP)六百兆円とかの妄想は捨てて、現実に向き合う。ただ、上り坂より下り坂は難しい。どう犠牲者を出さずに軟着陸するか。日本の場合、みんな平等に、緩やかに貧しくなっていけばいい。国民負担率を増やし、再分配機能を強化する。つまり社会民主主義的な方向です。ところが、日本には本当の社会民主政党がない。
・・・・・・・・・・・・・』(東京新聞2017年2月11日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/hiroba/CK2017021102000006.html