彼女にうらみでもあるのかも知れないが。
タイトルには”大塚愛 トンデモツイート”とある。
が、ツイートを見てみてもどこが「トンデモ」なのか理解に苦しむ。
批判の声を上げているのは誰なのかといえば、ほとんどが安倍政権ヨイショ連であることは、大多数の国民が知っている。
それらの批判とは裏腹に、放射能汚染は依然として続いているのが現状らしい。
下の2015年2~3月現在の汚染マップ-福島県発表-を見れば一目瞭然。
汚染地区は、依然として広範囲に存在する。
広い範囲の青色区域は、国が除染が必要とした基準値(怪しい基準値だが)に近い0.25μSv/h以下だと表示されてはいる。
が、荒地や山間部など人の入らない部分は測定対象にはなっていない。
なので、この図は、放射能汚染の最低線量を示していると見ていいかも知れない。
日本の一般消費者が、国の汚染情報を隠ぺいする中で、放射能汚染に不安を持つのは当然のこと。
除染もほんの一部の地区に限られる。
しかも高濃度の除染土壌は、持っていく場所がないので未だに多くが野積みのまま。
どう考えても汚染が減っているとは言い難いのだが、地元ではそれを口に出せない無言の圧力もあるというという。
いわば、「逆の風評被害」である。
彼女のツイートに対する批判は、ほんの一握りの原発利権族とその周辺から出ているものというのがネット上の相場といわれる。
「デマ」「不安をあおる」「風評被害」などの口撃は、原発族とその提灯持ちが好んで使う決まり文句でもある。
下の記事を取り上げたメディア”j-cast”もその類の異臭が漂う。
その言葉が、「大塚さんは寄せられた指摘に未だ答えていない」という部分。
しかし、彼女は、原発族の非難に答える必要もなければ、その意味すらない。
加えて、彼女のツイートは、母心から自然と湧き出た「詩」のように響く。
つい先日も、高濃度の汚染水の垂れ流しの事実を、東電が1か月以上にわたって隠していた事実も明らかになっている。
いまだに高濃度の放射能汚染水は、太平洋にたれ流され、東電と安倍内閣の結託で、汚染事実は隠される。
子供たちに放射能汚染の後始末を押し付ける日本の恥。
『大塚愛が原発放射能めぐりトンデモツイート 「未だに食品には不安が多く・・・」に批判集中
2015/3/16 16:00 J-cast news
シンガーソングライター・大塚愛さん(32)のあるツイートが波紋を呼んでいる。
東日本大震災発生から丸4年を迎えた2015年3月11日、東京電力福島第1原発の事故で起きた食品の放射線被害に触れたのだが、その内容に批判が集中している。
「不用意な発言がデマを拡散させる」
大塚さんは3月11日午前、
「4年の月日が経って、薄れていく記憶とは反比例に募る放射能による子供への影響の不安。未だに食品には不安が多く、神経質に過ごす毎日には、起こった出来事の大きさを少しも忘れることはありません」
とツイート。
「これからも月日が経ってわかることがでてくることと向き合わなきゃいけない未来が来たときに、子供たちを守れることは何か、考えて行動しなきゃいけない。守りたい」
と続けた。
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15年3月16日午後になっても、大塚さんは寄せられた指摘に未だ答えていない。
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』(J-cast news)
http://www.j-cast.com/2015/03/16230443.html
