「 小学校教員が同僚いじめ 神戸新聞」=新聞の認識力はこの程度「いじめ」を超えた「犯罪行為」 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

下の記事を見る限り、新聞はお金を払ってまで読む価値はないことが分かります。

記事には「いじめ」とありますが、どう見ても「いじめ」ではなく「犯罪行為」です。

メディアが、犯罪行為であるにも関わらず、意図的に曖昧な言葉を使い傍観者として記事を書く日和見主義な体質は、TV・新聞によく見られるようです。

市立小学校の教員は地方公務員です。
地方公務員が、犯罪行為を行えば解雇事由に該当します。
ここは子供たちを指導する教育の現場です。
厳しく処罰されるべきでしょう。

暴行の現場ではやしたてるなどした場合、暴行に加わっていなくても「現場助勢罪206」が成立し、処罰されます。

・羽交い締め → 暴行罪208・・・2年以下の懲役
・目にカレー → 暴行罪・傷害罪204・・・2年以下の懲役、25年以下の懲役
・わいせつライン強要 → 強要罪223・・・3年以下の懲役
・車を傷つける → 器物損壊罪261・・・3年以下の懲役
・紙心で尻を叩いて腫れさせる → 暴行・傷害罪
・「ボケ」、「カス」との暴言 → 侮辱罪231 拘留・科料

これらの行為が、日常的に行われていたらしいので「併合罪」となり、刑が加重されます。

初犯かどうかは裁判化の判断でしょうが、こういった子供たちを指導する立場にある教師でありながら、己の立場をわきまえずに他人に危害を加える犯罪行為を繰り返した行為は、たとえ初犯でも実刑が妥当でしょう。

「小学校の管理職は市教育委員会に『人間関係のトラブル』と報告した」と記事にはあります。

しかし、普通に考えれば、人間関係のトラブルによる暴行・傷害などの行為との報告をすべきです。

※ここでも神戸新聞は、「校長・教頭」とは書かずに「管理職」としてぼかして書いています。意図的なのか、無知なのか。

いずれにしても神戸市立東須磨小学校の校長や教頭の頭は腐っているようです。

これまでの経験ですが、校長・教頭も含めて小学校教諭は、礼儀や口のきき方を知らないバカが多いという保護者の話はたびたび聞きます。

将来、この国を支える子供たちを指導する立場のトップである文科省、教育委員会の質の向上が急務でしょう。

メディアもいいかげんな言葉をつかわず、「犯罪行為」「いじめ」をしっかりと区別し、両者を使い分けるくらいの認識をもったらどうでしょうか。

また、被害にあった先生にはお気の毒としか言いようがありませんが、子供たちのためにも、また後に続く真面目な先生たちのためにも、面倒かとは思われますが、刑事告訴と民事訴訟を起こしていただくことをお勧めします。

暴行などを繰り返す連中は、自己コントロール能力が低いため再び犯罪を犯す可能性が高いとされます。
したがって、彼らのためにも社会のためにも自己コントロールする能力を身につけさせるためにも刑務所で教育をうけさせる必要があります。

いじめ・いやがらせに名を借りた「犯罪行為」は許されないと知るべきでしょう。


『羽交い締め、目に激辛カレー わいせつLINEを強要 小学校の教員4人が同僚いじめ
2019/10/4 07:00神戸新聞NEXT

 神戸市須磨区の市立東須磨小学校の20代男性教員が、同僚の先輩教員4人に暴行や暴言などのいじめ行為を昨年から継続的に受けていたことが3日、関係者への取材で分かった。

加害側の教員たちは男性教員を羽交い締めにして激辛カレーを目にこすりつけるなどしたほか、男性教員の車を傷つけ、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で第三者にわいせつな文言を無理やり送らせるなどしていたという。(佐藤健介)

 男性教員は精神的に不安定になり、今年9月から休暇による療養を余儀なくされている。担任していたクラスには急きょ臨時講師が配置されている。

 関係者によると、加害側の教員は30~40代の男性3人、女性1人。
LINEで別の女性教員らに性的なメッセージを送るよう強要。男性教員の車の上に乗ったり、その車内に飲み物をわざとこぼしたりした。

 また、コピー用紙の芯で尻をたたいて腫れさせ、「ボケ」「カス」といった暴言を頻繁に浴びせていた。男性教員は「羽交い締めにされ、激辛カレーを無理やり食べさせられたり、目にこすりつけられたりした」とも訴えているという。

 一連の行為について、同校の管理職は今年6月ごろ、別の複数の教員からの相談をきっかけに把握し、加害側の教員を指導。市教育委員会には、7月に「人間関係のトラブル」などと報告したとされる。

 9月になって市教委は、男性教員の家族から男性教員の状態について連絡を受け、事実関係の調査を始めた。被害の内容や時期、回数など詳細を確認した上で処分を検討するもよう。

 加害側の4人は10月に入って休んでおり、市教委は速やかに人事異動などで人員を補充する方針という。

 男性教員側は、処分内容や職場の改善状況を踏まえ、刑事告訴について検討するという。

 いじめの問題を巡っては、同市垂水区で市立中学3年の女子生徒がいじめを苦に自殺し、いじめについて証言した同級生らのメモが隠蔽(いんぺい)された問題を受け、市教委は9月30日に「組織風土改革のための有識者会議」から最終報告書の提出を受けたばかり。

報告書は、いじめ防止対策推進法の趣旨を学び続ける▽いじめが絶対に許されない行為であると児童生徒に指導する-などと提言している。』(神戸新聞)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012757871.shtml