これが新3本の矢-「希望出生率1.8」いい加減すぎる根拠 日刊ゲンダイ ~ 矢と的の区別 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

安倍内閣が苦し紛れに出してきた「新三本の矢」。

1.希望を生み出す強い経済
2.夢を紡ぐ子育て支援
3.安心につながる社会保障

これらは、すべて「矢(手段)」ではなく「的(目的)」である。

手段と目的の区別もつかない安倍晋三政権。

先のもアベノミクスで出した「三本の矢」の成果すらウヤムヤの内に、参院選のために考え出した「新三本の矢」とすり替える詐欺をやってのけた。

この「新三本の矢」をまともに期待する人々がいるとすれば、鳩山由紀夫元総理のことを「お花畑の人」とは呼べなくなってしまうだろう。

そもそも鳩山由紀夫元総理の頭脳は、安倍晋三ほど単純ではないことは確からしい。

結果的に、ウソを嘘で固められたアベノミクスは雲散霧消となったが、これが安倍自民の本質である。

「アベノミクス」はまさに「アホノミクス」だった。


『 これが新3本の矢…「希望出生率1.8」いい加減すぎる根拠
   2015年11月2日 日刊ゲンダイ

 安倍首相が「アベノミクスは第2ステージに入った」とブチ上げた成長戦略「新3本の矢」のひとつ「希望出生率1.8」。
 昨年の合計特殊出生率「1.42」を10年ほどで3割近く引き上げるという大ブロシキには、発表直後から「達成は不可能」との声が出ていたが、やっぱりというのか、この数値の根拠は超テキトーだった。
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「矢じり」の正体はハリボテだったのだ。』(nikkan-gendai)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168334