正規の報道機関が、政権賛成一辺倒なら日本のジャーナリズムは世界の笑いものになるだろう。
せいぜい読売、産経くらいなら織り込み済みだろう。
権力者に従属するメディアの意見などはどうでもいい。
彼らは権力者の代弁者であるがゆえに、本来のジャーナリストではないからである。
また、高須医院長が報道ステーションのスポンサーを降りると宣言したらしいが、どうということもないネトウヨなら大勢に影響はない。
加えて、ホリエモンこと堀江貴文氏も阿呆なことを言っていた。
法案賛成派のホリエモンいわく。
「反対派は自衛隊員の命を心配するが、アメリカの若者の命はどうなってもいいのか。」
アメリカ人の心配はアメリカに任せておけばいい話。
日本がごちゃごちゃと横から口出しするのは、大きなお世話と言われるだろう。
また、そもそも日本がどうにかできる話でもない。
こういうホリエモンの話を聞いていると、彼は一見賢そうに見えるが、その実は稚拙。
かつ、論理的思考と一般人としての感性は持っていないように見える。
彼が法案に賛成するのは、日本が戦争に巻き込まれたときはこそ、金儲けのチャンスと踏んでいるのかもしれない。
戦争法案が必要だと考える一般市民もいるようだが、論理的思考ができていないのだろう。
安倍晋三や霞が関官僚にとっては有り難い「愚民」にあたる人々だろう。
「安保法案は必要」
「増税はやむを得ない」
「アベノミクスは効果あり」
「天下りは悪くない」
「税金の使途に関心が薄い」
こういう御上崇拝の人々は、与党議員や官僚たちにとって吸血源なので実にありがたい。
いずれにしても、戦争法案の9条違憲闘争は、戦いは始まったばかり。
『反対一辺倒、賛成は黙殺の報道番組 スポンサー撤退も
産経ニュース / 2015年9月18日 7時58分
テレビ各局が大詰めを迎えた安全保障関連法案の審議を報じる中、反対意見に終始する報道番組が目立っている。
アンカー自ら「廃案」を訴えたり、賛成意見をほぼ黙殺したりする番組もあり、スポンサー辞退を表明する動きも出ている。
・・・・・・・・・・・・・・・・』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220150918098/