リテラにみる古賀氏の菅・安倍とこれに媚びるテレ朝報道局幹部への一撃~男一匹不屈の魂は健在だった | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

今なお収まりそうにないテレ朝報道ステーションでの古賀爆弾発言への批判と称賛。

相手の古館伊知郎キャスターについては、プロレス実況アナ以前から知っている。

その彼が、テレ朝ニュースステーション久米宏キャスターの後継者として、報道ステーションのキャスターに選ばれたという話を聞いて愕然とした覚えがある。
なぜなら、古館アナは久米宏アナとは違い、デビュー当初から受けていた「お調子者アナウンサー」という印象がぬぐえなかったことによる。
こんなお調子者アナが、海千山千の霞が関や時の政権を相手に毅然とした態度で視聴者に真実を伝えられるのかと。

その疑問は、下のリテラ記事を読んで、やはりそうだたのかとこれまでの怪疑心が的中したと妙に納得できてしまった。

古賀氏によれば、古館キャスターもテレ朝幹部も保身第一。
公的な報道に携わるメディア関係者として、部下やスタッフを守ろるとか真実を伝えるとかいう職責が、二の次になってしまっている。

その他にも、今回の古賀氏の言動を批判する声が散見されるが、そのほとんどが日和見主義的あるいは金権主義的な人たちと見ていいだろう。

それ自体を責めるのは彼らにも生活があるので酷かもしれないが、保身一辺倒というのも見苦しい。

そこそこの保身ならば容認できる。
それが他人の犠牲のもとに成り立った保身となると、行き過ぎとして非難されるべきだろう。

これまで古賀氏に対しては、彼が元官僚ということもあり、橋下元府知事のブレーンとなったあたりからやや懐疑的だった。
が、今回のテレ朝での古館キャスターとのやりとりを見ているうちに、古賀氏の男気を感じたことで、古賀氏に対しする怪疑心は急速に薄れつつある。

右派にも左派にも属さないと思われる古賀茂明氏は、今や紛れもない著名人だが、数少ない好漢の一人にたちがいないと確信しつつある。

また、下の記事は、ぜひ一般国民の皆さんに広く読んでもらうと裏事情が見えていいだろう。

これを記事公開したリテラ・スタッフの皆さんにも感謝したい。

百田尚樹氏の遠吠えもあるらしい。
が、そもそも拝金主義の人々が、弱者のために私心を捨てて一肌脱ごうという義侠心を理解できるはずもなければ、数のうちに入ることもない。

少なくとも脱原発を口にする人なら、古賀氏の真意を汲み取る努力をすべきだろう。


『リテラ > スキャンダル > 告発 > 古賀茂明が明かす『報ステ』問題
さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした!
【この記事のキーワード】テレビ朝日, 圧力, 木庵 葉
2015.03.29

これが爆弾発言の全容か?(「現代ビジネス」(講談社)HP 古賀茂明「日本再生に挑む」より)

 元経産官僚・古賀茂明氏の『報道ステーション』(テレビ朝日系)爆弾発言について、本サイト・リテラはこれまで2本の記事を配信したが、さらに続報である。

 放送中に一体何が起きていたのか、そして、古賀氏はなぜ発言したのか。テレビ朝日の報道局員は、「報道フロアはもう騒然となってましたよ。
 報道局幹部は、激怒してましたが、番組のスタッフや局員からは、よく本当のことを言ったという称賛の声や、普通のことを言っただけじゃないかという冷静な声、激論はあってもいい、面白い、視聴率が取れるといった様々な声が出てました。
 幹部の前では言えませんけどね」と話す。局内も古賀批判一色ではないようだ。

 放送から一夜明け、古賀氏が、彼に非常に近い新聞記者に語った内容を我々は独自ルートで入手した(古賀氏本人に確認したところ「ノーコメント」ということだった)。
 生々しい証言のため、ほぼ全編を掲載する。

●あの時、スタジオでいったい何が起きていたのか!?
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 だから僕は、全部、Mプロデューサーとかディレクターが一生懸命やったからで、そのプロデューサーを更迭しちゃってどうするんですかって話をしたんです。そしたら古舘さんは「更迭じゃない」と言ったんです。

●Mプロデューサーの更迭、コメンテーターの恵村氏、古賀氏の降板

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 それなのにあそこの場(27日生放送中)で、如何にも自分が戦っている、こんなに自分はがんばっているみたいなことを言い、且つ、(Mプロデューサーは)更迭じゃないと言い、公共放送を使って、自分の立場を守るために言わば嘘を言ったわけですよ。

●番組の最後、番組と古舘氏がやったこと

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それなのに、そういうように議論を切っておきながら、やりとりしたら自分が負けちゃうからなのか、一番最後の最後に、もう僕が反論できないような時間に言っているんです。だから全然言っていることとやっていることが違うんです。

●放送終了後、報道局長が仁王立ちで……

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 そしたら報道局長は「更迭じゃない」と最初は言い張っていたんだけど、僕が「じゃあ、なんで(Mプロデューサーを)代えるの? 古舘さんにしても(Mプロデューサーを)代えたいわけじゃないでしょ。(Mプロデューサーを)守るのがあなたの仕事でしょ」と、ずっと僕は色々言ったら、報道局長は途中から黙ってしまった。完全に何も言えなくなっていました。

●テレビ朝日が古賀氏を訴えるとの見方も流れているが……

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 まあ、冷静に考えれば、そんなことをして、わざわざ寝た子を起こすようなことをするのが得なのかどうか、と考えるかもしれませんが。1週間も経てば、静かになりますよね。今のマスコミの状況では。

●古賀氏はなぜ、降板問題を告発したのか

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 あとは、佐藤会長や早河会長の手前、それはもう思いっきり反論しておかなければならないということだったのかな、ということくらいしか僕には思いつきませんでしたね。

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 以上が我々の入手した古賀氏の証言のすべてだ。この古賀氏の言葉を聞いて、『報道ステーション』のスタッフ、いや、他局も含めた報道関係者は、一体何を思うのだろうか。
(木庵 葉)』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%AB%E7%B6%9A%E5%A0%B1%EF%BC%81-%E5%8F%A4%E8%B3%80%E8%8C%82%E6%98%8E%E3%81%8C%E3%80%8E%E5%A0%B1%E3%82%B9%E3%83%86%E3%80%8F%E6%94%BE%E9%80%81%E4%B8%AD%E3%83%BB%E6%94%BE%E9%80%81%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%82%92%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81/ar-AAa97XC

◆リテラの元記事
http://lite-ra.com/2015/03/post-983.html