今度の総選挙の争点は2つだけ。1つは沖縄を日本の一部と認めるか否か。2つ目は消費税増税の是非。  | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

安倍晋三党首は、他人が自分を褒めてくれると嬉しくてたまらない反面、少しでも批判めいた言動があると烈火のごとく怒りまくる病癖があるという。

先日のツイッター事件における子供じみた反応を見ても、彼のぼんぼん育ちの悪癖は抜けていないらしい。
とても一国の代表としての資質を備えている政治家とは思えない。

ゴー宣道場のよしりん塾頭も、安倍晋三評については同じようなことを書いている。

今回の総選挙の目玉は、争点がないとも言われるが、そんなことはない。

細かいことはさておき、野党が一丸となって戦える共通項目を、2つに絞るのがいい。

結論から言えば、安倍自民は、(1)沖縄は日本の一部と言うより、日本に隷従する地区だととらえており、(2)消費税の増税は、段階的に50%まではやるべきだと考えている政党だと言える。

1.第一の争点・・・沖縄

沖縄基地移設問題に関して、自民党の沖縄に対する態度は酷い。
まるで、当時の自民党の石破幹事長の言動は、いわゆる「琉球処分」とよばれる屈辱的な属国扱いだったという。

自国民である沖縄県民に失望と屈辱を与えておきながら、国防を語るのだから、安倍、石破両議員のトンチンカンさがわかる。

また、自称保守、自称右翼が、沖縄県民の意向を無視し、「反対者はアカ」と時代錯誤のレッテル貼りは、ナンセンスの域を超えている。

彼らは、「安倍自民を支持すれば保守」という滑稽な数式に当てはめたがる。

この数式は、彼らの世界だけで通用するもので、公式とは呼べない。
数式に当てはめるだけなら、思考力は要らないから、彼らにとっては楽チンだろう。

ただ、彼らの中にも、思考が働き、仲間の言動に疑問を抱く者たちも増えつつあるという話を聞いたことがある。

2.第二の争点・・・増税

安倍晋三党首は、日本経済のために消費税再増税を延期するとして、落ち目の支持率の回復をもくろんでいる。

しかし、彼は、霞が関の要請に従い、何が何でも「増税推進の政治家」であることだけは、間違いない。

これまで増税の際にその使い道が公言されてきたが、どれもきちんと実行された試しがないという。
言い方を変えれば、霞が関、政権与党、そしてゼネコンの懐に消えるということだろう。

ツッコみどころの満載の安倍政権が、わざわざ危険を冒して、テレ朝の報道ステーションに出るはずがないという意見は、的を射ているように見える。

日本人特有の中庸の徳が試される総選挙でもある。


『安倍首相「報ステ」をパス? 古舘伊知郎とのバトルあるのか- 日刊ゲンダイ(2014年11月30日10時26分)
 解散を宣言した21日夜の安倍首相のテレビ出演が「興奮している」「キレ気味だ」と騒ぎになった。もうひとつ話題だったのは各局のニュース番組に出演しながら、「報道ステーション」(テレビ朝日系)には出演しなかったことだ。
 この件について、某ニュースサイトは「安倍首相が『報道ステーション』にだけ出演しなかった理由」をアップ、多くのネットニュースに拡散された。
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 もちろん、“鋭いツッコミを入れるから降板”にでもなったら、視聴者は納得しないと思うけど。

(作家・松野大介)』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_229993