気温上昇2度未満、目標達成に迅速対応を要請~IPCC報告書~が、その根拠は明らかにされていない。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

多国籍の科学者で構成されたIPCCという組織があるらしい。

ただ、その中でも原発賛成派、原発反対派など意見は分かれ、喧々諤々の常態だという。

IPCCの内部組織については、ほとんど知らないが、こういった世界的組織で意見を取りまとめるのは、多分に強い政治性を帯びた事務方の仕事というのが相場である。

下の記事によれば、このIPCCは「気温上昇2℃未満が早急課題」とか言っている。
また、気象庁やJCCCAのデータによれば、ここ100年間での温度上昇は0.85℃らしい。
ということは、2℃上がるのは、単純計算で、今から235年間ほどかかることになる。

また、地球温暖化の原因は、火山活動の活発化が観測される今、マグマや地熱による公算が大きいという指摘もあるらしいが、こちらの方が説得力があるように思える。

下の記事のネタ元は、"AFPBB"となっていることから、フランス系のメディアらしい。
フランスと言えば、原発推進国だから、日本でいえば、産経新聞のようなものだろう。

一部の報道では、研究資金の提供を受けて、反原発から親原発に乗り換えた物理学者もいたという話もある。
武田教授も指摘するが、科学者も人の子。お金や地位に惹かれる人もいる。科学者だからといって真実だけを言うとは限らない。

今は日本原子力技術協会の顧問となっている石川廸夫という原発ムラの原子力工学者は、3.11原発事故の直後からTVに出てホラばかりを吹きまくっていたという話もその例だろう。

国の中枢が政治的経済的に左右される時代では、科学者が信頼に値する存在であるという神話は原発神話ととともに終わったのかもしれない。

自分も含めて民衆は何を信用すればいいのか。

安易に詐欺師や議員、科学者を信用するとリスクが大きい。

リスクを減らすには、この3者が同類だと言うことを頭の片隅に置いておく必要があるだろう。

この日本の中央も中華の国の中央と大差がないということだろう。


『気温上昇2度未満、目標達成に迅速対応を要請 IPCC報告書
AFPBB News 2014.11.3

【AFP=時事】国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)」は2日、産業革命後の世界の気温上昇を2度未満に抑えるために残された時間は刻々と少なくなっており、現状の炭素排出量が続くと大災害につながる可能性があると警鐘を鳴らした。
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【翻訳編集】AFPBB News
』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E6%B0%97%E6%B8%A9%E4%B8%8A%E6%98%872%E5%BA%A6%E6%9C%AA%E6%BA%80%E3%80%81%E7%9B%AE%E6%A8%99%E9%81%94%E6%88%90%E3%81%AB%E8%BF%85%E9%80%9F%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%82%92%E8%A6%81%E8%AB%8B-ipcc%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8/ar-BBcD0MX