下の産経記事は、上から目線の物言いで自民党に檄を飛ばしている。
アベノ政権が慢心していたために敗北を帰したわけではない。
軽率な自民都議と国会議員のダブルセクハラ野次がメディアに取り上げられたことで、安倍政権のイメージダウンへと風向きが変わったことが影響したと言える。
この逆風は、一過性の物に過ぎない。
また、集団的自衛権も負の方向への影響が出ているとの見方もあるが、アメリカ政府の要請に応えて忠誠心を示せば、50年はアメリカの傘下で安全でいられる。
今は反対の声もあるが、愚民にもいずれわかるときがくるだろう。
株価が上がり、金融市場が動けば、げんきんな国民はすぐに忘れる。
北朝鮮拉致事件が進展すれば、わが安倍内閣は一挙に支持率がうなぎのぼりとなる。
思えば2年前、民主党政権が国民の信頼を失い、その他の野党もまとまらないまま、衆院選に突入した崩れたことで、わが安倍自民に千歳一隅のチャンスが巡ってきた。
この勢いに乗って、案件を一気呵成に進めることが、わが安倍政権の責務である。
わが安倍内閣を激励するのはいいが、逆に勢いに水を差すような記事は控えるのがいいだろう。
我が内閣には、頭脳集団が付いている。
9条の改正ができないときの抜け道として考えた拡大解釈も彼らの提案である。
安倍自民には勢いがある。問題ない。
※麻生・安倍の気持ちを代弁した記事を書いてみた。
『知事選自民敗北 慢心への警告受け止めよ
2014.7.14 03:07 [主張]産経ニュース
滋賀県知事選で、自民党の候補が現職の嘉田由紀子知事や民主党が支援した候補に敗れた。秋に行われる福島、沖縄両県知事選と並び重視して取り組んでいただけに、安倍晋三政権にとっては痛手である。
敗因としては、出遅れによる知名度不足に加え、選挙の直前に東京都議会でセクハラやじ問題が生じて、自民党への逆風が強まったことなどが挙げられる。
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「卒原発」など再稼働に極めて慎重な姿勢を打ち出したのは、嘉田氏の支援を受ける上でやむを得ない面もあったのだろう。
県民の命と生活を守るエネルギーを確保する。自治体のトップは、その責任も負う立場にあることを忘れないでもらいたい。
』(msn sankei)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140714/stt14071403070002-n1.htm