下の記事は、産経のコラム欄を担当する、百地章という日大教授。
ネット上では、ごまかしが得意な御用学者ということになっているらしい。
下の記事を読んでみると、論説文とはかけ離れた、ただの思索を述べているにすぎない。
戦略と言うには、抽象的で雑多すぎる。
この教授は、保守派と自称いるらしいが、改憲論者なので実質は左翼に近い。
昔、反米共産主義者が主張していた内容と同じなのである。
また安倍晋三ヨイショの集団的自衛権論でもあるので、原発推進をも主張する御用学者だろう。
なぜ、これほどまでに彼ら安倍一派が、改憲論にこだわるのだろうか。
一般に、議員やその周りの人間が、何かを強引に始めようとするその背景には、決まって、金の生る木の確保を目的としていることが多いと言われる。
今度の場合も、安倍晋三一派やこの記事の筆者が、改憲論にこだわるのは、表向きは別にして、事実上、金目当てであることが指摘されている。
達見だろう。
つまり9条改変によって、軍備費用が大幅にアップする。
その代りに国民の生活は放置である。北朝鮮に近い。
軍事産業の台頭によって関係企業が大儲けをする。
そこで彼らは、有形無形のキックバックを得ることができるという訳。
自民党が、9条改変こだわる実質的理由がここにあるといわれる。
その根底は、原発推進の実質の目的が金の生る木を確保することにあるのと全く同じ理屈である。
この記事の筆者も、そのおこぼれを頂戴しようと言うのだろう。
政治家なら、建前と本音を使い分けることは基本中の基本と言われる。
だが、一般には、詐欺行為と呼ばれていることである。
そうであるなら、我ら国民は、自衛のために、彼らの本音を見抜くだけの智力を備える必要があるだろう。
安倍晋三一派のオレオレ詐欺。
さらにエスカレートするだろうことは確かだろうね。
『国民の憲法1年 2年後の同日選挙で改憲実現を 日本大学教授・百地章
・百地章
2014.5.1 03:06 [正論]
憲法改正国民投票法の改正案が、連休明けの8日、衆議院憲法審査会において賛成多数で可決される見通しという。
≪テーマある程度絞り込め≫
自民党の船田元・憲法改正推進本部長(当時代行)は年初、「通常国会の前半で決着をつけ、後半から憲法改正の中身について、どこから改正を始めるかという話を他党としたい」と意欲的に語っており(毎日新聞、1月11日付)、本格的改憲論議を期待したい。
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であれば、憲法改正とてできないはずがない。第2次安倍内閣の下、この2年間をかけて憲法改正を実現し、日本再建の力強い第一歩を踏み出そうではないか。(ももち あきら)
』(msn news)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140501/plc14050103060003-n1.htm