安倍内閣の憲法改正案が、一般国民の自由を制限するので危ないのは確か。
しかし、維新の橋下市長の憲法観も自民と五十歩百歩。かなり危ない。
橋下市長は、今度の参院選を前に、安倍自民に危うさを感じている人々の票獲得ねらいで、共感を求めているのだろうという指摘がある。
「親原発+憲法96条改正」という公式からすれば、橋下市長の言い分はバレバレで、上の指摘は的確だろう。
前にも言ったが、「選挙で圧勝した政党は暴走する」という法則があるという。
改憲派=自民+維新+みんなで、衆院では2/3を上回る。
かれらが、国民の自由権を制限するつもりでいるのは確かだろう。
そこで、一般国民のとる対抗策。
改憲派-自民、維新、みんな-の暴走を止めるには、「民主、みどり、共産、公明(?)などの護憲派」に踏んばらせること。
つまりは、与野党の均衡をとることにつきる。
先の衆院選では、予想以上に、自民に勝たせすぎた感がある。
これでは、政党のバランスがくずれている。
参院選でバランスをとるしかない。
民主は、与党としては誰が見てもダメダメだった。
が、万年野党として、バランスのおもりとしてなら、まだ使い道があるはず。
「自民+維新+みんな」の対抗勢力として、護憲派に勝たせるのが、一般国民的には上策だろうね。
『「自民の憲法観は危険だ」橋下・日本維新の会共同代表 参院選で違いを明示へ
2013.5.12 22:47 [west政治]
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は12日、自民党の憲法改正草案について「公権力を前面に出しすぎており、怖い。
僕らの世代以降には共感を得られないと感じる」
・・・・・・・・・・・・・・・・』(msn news)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130512/waf13051222500016-n1.htm