いまもガラケーと呼ばれる2つ折りの携帯電話を使っている。
これからも当分スマホに変える予定もない。
第一、外出先でメールやデータを送信するほど緊急な要件などめったにない。
事務所に帰ってやれば十分間に合うことがほとんど。
また、スマホのデータ送信料もバカにならない。
逆に、なぜ自分にスマホが必要なのかと逆に聞きたいくらい。
一昔前、ソニーのClieTH55というPDA(電子手帳)を使っていたが、いまのスマホとほぼ同じ大きさ。
これに通話機能が付くと便利かなとは思ったこともあるが、即座に通信料が高いだろうと予想できた。
日本の電話の通信料は、バカ高い。
下のグラフは、総務省の23年版情報通信白書のデータ。
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/html/nc343420.html
これを見ても、日本の電話通信料金が世界的に見ても極めて高いことがわかる。
これをFTTH回線(光ファイバー)のPCでデータのやり取りをすれば、ヘビーユーザーの携帯侶金の半額ですむ。しかも、その通信速度は比較にならないほどPCの方が早いので、相当程度、時間短縮できる。
単純に仕事で使うとすれば、PC回線の方が圧倒的にコストパフォーマンスがいいことは周知の事実。
また、趣味で使うとした場合、外出先や電車内で通信できるというメリットがどれほどのものか。
しかも、スマホ本体の価格は、タブレットやノートPCなどと変わらないほど高い。
多くの人が、スマホの本体価格、維持費などのコストパフォーマンスの低さから、スマホ利用に二の足を踏んでいるのではないかと推察される。
今はやりのwifiスポットも無料なら使っていいかなという程度で、必須のアイテムではないだろう。
日本のスマホ会社は、自社利益の目線であってユーザー目線に立ってはない。
TTPで、ユーザー目線の海外通信会社が参入してくると、日本のスマホは、液晶TVと同じ運命をたどるかもしれないね。
『なぜスマートフォンを使わない? 理由トップは「今の携帯で十分」
Garbagenews.com 2013年04月14日20時00分
スマートフォンライフメディアのリサーチバンクは2013年4月10日、スマートフォンに関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団においては、スマートフォンを使っている人は4割強、使っていない人は5割強だった。
そしてその未使用者に「なぜスマートフォンを使わないのか」の理由を聞いたところ、最上位に挙がったのは「普通の携帯電話で満足しているから」だった。ほぼ2/3の人が理由として挙げている(【発表リリース】)。
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利用コストを少しでも減らすためなのが主要因だが、そしてモバイル端末としては最初からスマートフォンを使っている人も多分にいるだろうが、スマートフォン使いは携帯電話の用件をすべてスマートフォンでまかなうことができ、一般携帯電話(フィーチャーフォン)は不要と考えていることになる。
料金面はともかく、機能面で「スマートフォンは要らない」と考えている人も、あるいは食わず嫌いでしかなく、使ってみると「もう一般携帯電話は要らない」と考えを変える、のかもしれない。 』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/7592124/
