中国版ツイッターで日本の町工場の技術力が絶賛されたという。
中国人が日本の町工場にどの程度関心を持っているのかわからないが、日本人と中国人の国民性の違いが出ているともいえる。
このことは、中国では、孔子と孫子を比べると人気は孫子の方が上だと聞いたことがある。
日本では、どちらも人気があるが、支持層の厚さでは、孔子の方が優っているという指摘もある。
以前、天才戦略家といわれた孫子は、孔子の業績の偉大さに感服したという話を聞いたことがある。
孔子が聖人といわれる所以かもしれない。
少なくとも、孔子の教えは、日本人の気質に合っているような気がする。
あくまで私的な意見だが。
孫子は、目の前の勝利を得る術に長けた思考方法をもち、孔子は国家百年の計に通じる治安の術に長けた思考方法をもっているように思われる。
この二人は、実に中国人と日本人のそれぞれの国民性を象徴しているように見える。
現在の日本には、目の前の利にさとい短絡的な思考の政治家や役人が横行しているという指摘がある。
いつの間にか、自覚症状もなく、中国人化している日本人が増えているとも聞く。
とくに原発事故でそれが明るみ出たという指摘もある。
彼らは中国と同じ轍を踏むのかもしれない。
『日本の町工場の実力に「なるほど、すごい」=中国版ツイッター
在中国日本国大使館は中国版ツイッター、微博のアカウントで、日本の小さな企業のうち100社以上が、その分野で世界シェアのトップと紹介。
さらに、日本の専門的な集中力と真面目な職業精神こそ、日本経済の生命力と競争力の源泉と説明した。
すると多くの読者が「学ぶ価値がある」などの意見を寄せた。
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「日本製品の没落は目に見えている」との主張も寄せられた。電子製品などで、かつての輝きはないとの指摘だ。さらに「日本の文化にはそもそも戦略と思想の精神がない」と厳しく批判したが、それでも「日本人の職業精神は尊敬に値する」と評価した。(編集担当:如月隼人)
』(msn news)
http://topics.jp.msn.com/wadai/searchina/article.aspx?articleid=1682730