かつて東芝系とパナソニック系で統一規格の争奪戦が繰り広げられたことは周知のとおり。
その後、3Dとあいまって一時は鳴り物入りで、売り出されたBDレコーダー。
が、BDレコーダーはあまり普及していないという。
結論から言えば、日本の家電メーカーは、「メーカーVSユーザー」の構造に鎮座しているため、独りよがりのケースが少なくないという指摘がある。
これに対して、海外メーカーは、「自社VS他メーカー」という経営戦略の上に活動しているため、よりユーザーよりの製品開発が住んでいるという。
BD、3D、4Kと日本メーカーの大敗の原因は、ユーザーを無視した独りよがりのスキル至上主義にあるといわれる。
「地デジ」導入に必要な「B-CASカード」は、日本の家電メーカーと霞が関がユーザーからお金を巻き上げるために生み出した「金のなる木システム」だと言われて久しい。
むろん海外メーカーもあきれる日本独自のインチキ・システムだと言われている。
日本の家電メーカーの敗退は、すでにこの地デジ導入の時から始まっていたのかもれしない。
韓国、台湾、中国のメーカーには、負けるべくして負けたといってもいいだろう。
もし、日本の家電メーカーに活路があるとすれば、B-CASカードの撤廃をはじめ、徹底してユーザーの利益を図る経営姿勢を見せることだろうね。
『BDレコーダー、止まらぬ価格下落 テレビより深刻…新機能で需要喚起へ
SankeiBiz 2月19日(火)8時15分配信
ブルーレイディスク(BD)レコーダーの価格下落が続いている。地上デジタル放送への移行による駆け込み需要の反動減によるもので、「回復の兆しが出てきたテレビよりも深刻」(業界関係者)な状態だ。各メーカーはスマートフォン(高機能携帯電話)との連携などの新機能を搭載することなどで、需要喚起に取り組んでいる。
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』(yahoo news)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130218-00000011-fsi-bus_all