JOCの山口香理事が、全柔連監督・コーチの虐待被害を受けた女子選手らを擁護しているという。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
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○○連盟などのスポーツ団体には、政府から少なくない助成金が税金から出ているものが少なくない。

主務官庁が文科省である、「特例財団法人-全日本柔道連盟」もその代表的団体の一つ。
一昔前のデータだが、平成11年度の交付金は、約2億5千万円らしい。

そして、去年の2012年4月、全柔連は、補助金と助成金で過剰請求していたことが発覚し、その返還を要求されている。
文科省からは、国庫助成金、日本スポーツ振興会からは助成金という名目で支援を受けるシステムらしい。

いってみれば、ズボズボのドンぶり勘定で使い放題ということだろう。
そういうモラルもヘッタくれもない幹部連中のことだから、暴力、セクハラなどの虐待は日常茶飯事であってもおかしくないとの指摘もあるらしい。

そこで、告発組を擁護する必要性が出てくるが、平成の女三四郎と異名をとった世界選手権ゴールドメダリストの山口香理事が、彼女たちをサポートしているという。

以前、この人は、相手への気配りを忘れないという「柔道の精神」を持ち合わせている女傑だと聞いたことを思い出した。
また、カオリンの愛称で仲間に親しまれ、人気もあったらしいが、全柔連委員からJOCに移籍している。
そういう正義感の強い人なので、すでに朽廃していた全柔連とは相いれなかったのかもしれない。

こういう話を聞くと、ホッとするとと同時に日本柔道の立ち直りのチャンスだろうと感じる。

告発者の氏名を公表するとかしないとか議論があるらしいが、現場状況の把握もできない外野が騒ぐことでもなく、見守っていればいい。

マスコミも正義感を振りかざして終わりにせず、告発者を支援する姿勢を見せるべきだろうね。


『【柔道】山口香JOC理事、告発女子15人「私がサポート」
スポーツ報知 2013年02月07日08時05分

 柔道女子日本代表15選手が、指導陣による暴力行為などの告発文書を昨年12月に提出したJOC女性スポーツ専門部会が6日、都内で開かれた。

 同部会後、部会長の「女三四郎」ことソウル五輪銅メダリストの山口香氏(48)は「私が(彼女らの行動を)サポートしたのは事実です」と明かした。
 これ以上の混乱は選手たちも本意ではないとした上で、各スポーツ団体で女性理事を増やすための方策が必要だと訴えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/7388326/