第三極の足の引っ張り合いで、自民党の圧勝を押し上げた衆院選挙。
小選挙区制は、大政党に有利に働くことから、自民党勝利の予想は難しくなかったとされる。
報道によれば、今回の自民党の得票数は、大敗した3年前を下回るという。
(比例区)
今回 1,662万票 ・・・ 前回より 220万票減
(小選挙区)
今回 2,564万票 ・・・ 前回より 165万票減
ではなぜ自民党が圧勝したかといえば、
下の2つと言われる。
1.棄権投票・・・40.68%(新憲法下で最高)
2.白票などの無効投票・・・200万票以上(過去最高)
この2つのうちどれかに該当する人々は、その意思とは関係なく、結果的に、自民党を選んだことになる。
自民党を選ぶことは、「原発」と「増税」を受け入れることであると指摘されている。
近い将来、「安倍・石破の自民党はイヤだ!」と口に出さなかったことを後悔するときが来るかもしれない。
だからといって国民同士で責め合うこともできない。
より、結束できなかった第三極の小党派首脳を責めるべきかもしれない。
今回の選挙で、政治家というものに、ただの目立ちたがり屋さんがいかに多いか。
それが見えたという意見も少なくない。
霞が関のシステム集団は、敵ながらさすがに強く鋭い。
それにつけてもほぼ壊滅状態の小沢陣営は、震災直後から動きがすこぶる緩慢だった。
「自尊心と慢心は身を滅ぼす」という先人の言葉を、小沢氏は肝に銘じるべきだろう。
「儒教八徳」を実践するしかない。
『衆院選:自民、比例57 前回並み
小選挙区制は、大政党に有利に働くことから、自民党勝利の予想は難しくなかったとされる。
報道によれば、今回の自民党の得票数は、大敗した3年前を下回るという。
(比例区)
今回 1,662万票 ・・・ 前回より 220万票減
(小選挙区)
今回 2,564万票 ・・・ 前回より 165万票減
ではなぜ自民党が圧勝したかといえば、
下の2つと言われる。
1.棄権投票・・・40.68%(新憲法下で最高)
2.白票などの無効投票・・・200万票以上(過去最高)
この2つのうちどれかに該当する人々は、その意思とは関係なく、結果的に、自民党を選んだことになる。
自民党を選ぶことは、「原発」と「増税」を受け入れることであると指摘されている。
近い将来、「安倍・石破の自民党はイヤだ!」と口に出さなかったことを後悔するときが来るかもしれない。
だからといって国民同士で責め合うこともできない。
より、結束できなかった第三極の小党派首脳を責めるべきかもしれない。
今回の選挙で、政治家というものに、ただの目立ちたがり屋さんがいかに多いか。
それが見えたという意見も少なくない。
霞が関のシステム集団は、敵ながらさすがに強く鋭い。
それにつけてもほぼ壊滅状態の小沢陣営は、震災直後から動きがすこぶる緩慢だった。
「自尊心と慢心は身を滅ぼす」という先人の言葉を、小沢氏は肝に銘じるべきだろう。
「儒教八徳」を実践するしかない。
『衆院選:自民、比例57 前回並み
毎日新聞 2012年12月17日 11時54分(最終更新 12月17日 14時34分)
16日投開票された第46回衆院選は、自民党が単独で半数を大きく超える294議席(小選挙区237、比例代表57)を獲得して圧勝し、3年前に失った政権を取り戻した。
ただ、同様に296議席を獲得して大勝した05年衆院選の比例は77議席で、比例に限れば今回は20議席も少なく、119議席で大敗した09年の比例55議席をわずかに2議席上回るにとどまった。
ただ、同様に296議席を獲得して大勝した05年衆院選の比例は77議席で、比例に限れば今回は20議席も少なく、119議席で大敗した09年の比例55議席をわずかに2議席上回るにとどまった。
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今回初めて国政選挙に挑戦した日本維新の会は54議席(小選挙区14、比例40)を獲得。比例の得票は1226万票で民主党を大きく上回った。みんなの党は比例で524万票と前回の1.7倍に得票を伸ばした。【堀井恵里子】』(mainichi.jp)