このところ、経産省前の椅子を温める暇もなく、全国を飛び回っているとウワサの山本太郎くん。
維新の橋下代行の、霞が関にすり寄る言動を見かね、挑戦状をたたきつけたという。
やはり彼の中には、武士の心意気が脈々と生き続けているらしい。
彼も数少ない好漢の一人。
よく勉強しているし、弁も立つ。
その弁の拠り所が、人の命を守るという軸を持っているので、その論ずる所にブレがない。
かつ、わかりやすい。
何よりも利欲がないという強みがある。
この点は、藤波心くんも似ている。
このあたりが、橋下代行の用いる詭弁とは明らかに一線を画す。
結論から言えば、おそらく、勝負にならない。
それを察した橋下代行は、勝負を避けるだろう。
そもそも詭弁というものには、拠り所となる支点がない。
支点がないので、前後の言葉に矛盾が生じやすい。
そこを突かれるともろい。
山本くんのこれまでの対話を見ていると、相手の矛盾点を的確にとらえて、突くのがうまい。
しかも突き方がストレートの一直線。
なので、相手はタジタジになる。
橋下代行の詭弁も同じで、ツッコミどころは満載。
これまで対談したアンチ橋下の人々は、コミニュケーション能力に欠けていた。
橋下代行の術中にはまって引き下がるしかなかった。
山本くんには、詭弁をひっくり返すだけのコミニュケーション能力が備わっているように見える。
また、たった一人で新党を立ち上げたというのも彼らしい。
ところで、二人の論争を見てみたいとは思う。
が、おそらくは橋下代行の方から、「勝っても負けても得はない。逃げるが勝ち。」と逃げ回るだろうね。
『山本太郎「維新橋下」挑発「出馬されないのですか。ガチンコ勝負しませんか」J-CASTニュース2012年12月03日16時27分
衆議院選に出馬表明した俳優の山本太郎(38)は各方面にツイッターで熱心に出馬あいさつしている。
12月2日(2012年)、橋下徹・日本維新の会代表代行に「初めまして、山本太郎と申します。衆院選、出馬されないのですか?ガチンコで勝負しませんか?」と挑発。
直後には「半分冗談だよ」と述べるなど気ままに発言している。
さらに12月3日には「石原ファミリーに政治から退いて戴こう。のんびりヨットで旅でもして戴こう」と日本維新の会への攻撃の手を休めない。
また山本は「震災以降、世の中の嘘を伝え続けてくれたのは、Twitterの仲間達」、「今回の選挙戦、皆さんが山本太郎の政策秘書です」とフォロワーとの連帯を強調している。』 (livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/7197992/