国民新党の亀井静香代表が、石原元都知事のわがままぶりに激怒したという。石原人気は七不思議の一つ。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

いまやマスメディアは、石原新党一色だが、ほかにネタがないのだろうか。
福島に行かずとも、原発推進ネタや被ばくの話は、山ほどあるという。
が、霞が関や原発ムラのご機嫌をそこなうとしてタブー視されているらしい。

この話題の石原元都知事も、バリバリの原発推進派。
齢も80過ぎれば、被ばくもガンも怖くないということだろうか。

下の記事で、石原元都知事を批判している国民新党の亀井代表は、自民党時代から石原某とは同胞だったという。

しかし、石原某のわがまま、強欲な口ぶりにあらためて激昂したという。

この点で、ただ我が強いだけの石原某と義を重んじる亀井代表との対比が目立つ。

石原人気の原因は、
「押しが強い、威勢がいい」=「リーダーに向いている、実行力がある」
という、大衆の勘違いの公式に当てはまるといわれている。
彼が、ただの物書きなら、我が強いだけで何の問題もないのだが。。。

先人によれば、「政治的リーダー」になれるには、「民を思いやる心」「寛容・忍耐・義を重んじる心」「気配り」「責任感」「決断力」など様々な要素をバランスよく持ち合わせていることが必要とされるという。

石原元都知事は、これらの要素のほとんどを持ち合わせていないように見える。
ただ我が強いだけの政治家は、いまも政府中央にも掃いて捨てるほどいそうな気がする。

石原元都知事も橋下市長も「大言壮語を吐く小者」という巷の評価は、的確かも知れない。


『盟友亀井静香が激怒 「石原慎太郎は間違っている」ゲンダイネット2012年10月30日10時00分

 任期途中で突然、仕事を投げ出した東京都の石原知事。
 批判もどこ吹く風の唯我独尊ぶりで、26日の定例会見も大半を新党関連に費やし、20分後には「約束があるので」と一方的に打ち切った。
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 「石原さんも本音では自信がないのでしょう。亀井に“助けてほしい”と言いに来た。それをビシッと断ったのです」(政界事情通)

 新党結成宣言の夜、会いに来た石原に対し、亀井はこう話したという。

「オレが国民のため、日本のためにオールジャパンでやろうと言った時には断っておきながら、今になって何サマのつもりだ。アンタが今やろうとしていることは、国民のためじゃない。それこそ我欲じゃないか。政治家というのは、国民のために己を殺すものだ。アンタは間違っている。オレは合流しないぞ」
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(日刊ゲンダイ2012年10月27日掲載)』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/7092102/