櫻井よしこ女史といえば、公益財団法人「国家基本問題研究所」が出した原発推進広告。
怪しいといえば怪しい団体。
ここに石原都知事じい様の名前が出ている。
この「国家基本問題研究会」は、莫大な利益をもたらす原発を推進する電力企業を応援しようという団体。
いわば、電力会社の提灯持ち的な集団という指摘もあるらしい。
都知事という公職にありながら、その役員に名を連ねるという石原じい様の狙いはどこにあるのか。
とても怪しいものを感じる。
その石原都知事が、またまたトンチンカンな発言をしているという。
「アンポの何たるかさえも知らない手合いがアンポ運動に参加していた」という発言。
石原の言う「官邸前にいる連中」の中にいるのは、「石原都知事を選んだ東京都民」であることを忘れている。
この「アンポ闘争」と今回の「官邸前デモ」とをデモという文字だけで同視する愚かさは、多くの人々によって幾度と無く指摘されている。
石原都知事の「震災は天罰」発言以降、一般国民を愚弄する言葉が日に日に露骨になってきているという。
その体質に、日本国民を小馬鹿にする性癖を持っているらしい。
下の記事にもあるように、日本人を「猿」といい、韓国、中国を「より人間たらんとする国々」と称していることからもわかる。
自分が日本人であることを恥じているのか。はまたま、何かのトラウマなのか。
或いは、利権への執拗なこだわりがあると言われていることと関連があるのか。
この人の本音は、国民、国土よりもカネになる原発、東京オリンピックを優先したいのかもしれない。
下の記事の発言を見ても、このじい様はドヤ顔で陳腐な知識を披露している。
その結果、彼が、保守主義の何たるかをほとんど理解していないことが分かった。
橋本市長と同じく、石原都知事も、国と国民を守ろうとしないエセ保守派であることは確かだろうね。
『石原慎太郎 国家的喪失 2012.10.1 03:22 [日本よ] 産経ニュース
週末の金曜日時折都合で官邸の前を通ることがあるが、あそこで原発廃止のデモをしている連中を眺めるとふとあることを思い出す。
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安保の何たるかもよくわかりもしない手合いが群れをなし、語呂の良い「アンポ、ハンタイ」を唱えて、実は反米、反権力という行為のセンチメントのエクスタシーに酔って興奮していた。
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最近官邸前で盛んな反原発のデモは子供まで連れて、この子供の将来のためにもという道具仕立てでかまびすしいが、それへの反論説得のために政府は一向に的確な説明をしきれずにいる。
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かつて反権威の象徴的存在でもあった吉本隆明氏は原発反対のヒステリーを批判して、「新しい技術を失敗を重ねて正統化しての進歩が近代精神の芯をなすもので、人間の進歩もそこにあった。
それを無下(むげ)に否定してかかるのは、人間が猿に戻ることだ」といっていたが、センチメントに駆られて猿に戻ろうとしているこの国から周りの、より人間たらんとする国々は容易に収奪しつづけ、日本は国家的喪失をつづけるのだろうか。』(msn news)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121001/plc12100103230007-n4.htm