昔、日本全体が一般に貧乏だったころ、太っている人は少なかった。
子供も大人も痩せていた気がする。
お金持ちのボンボンがいたが、その子は周りの子供たちよりもふくよかな体型だった記憶がある。
それでも、今でいう標準よりやや太め程度。
バラエティ番組で「世界中の人が、マツコみたいだったら、すぐに食料危機ですよ」というジョークがあったと聞いたことがある。
案外、真実をついている意見かもしれない。
下の記事によれば、貧乏な人ほど太っている傾向にあるという。
この逆が成立するとすれば、肥満型の人は、「私は貧乏です」と書いた看板をかけて、表を歩いていることになる。
ところで、医者が「一日三食きちんととらなければならない。」と言うのをよく聞く。
が、自分の場合は、一日二食。
たまに忘れて一食になることもある。
かといつて、とくに不都合なこともない。
この点に関しては、成長期ある児童とそうでない人を同列に論じるのもおかしな話だろう。
人それぞれでいいと思う。
お昼を食べに行っても、おいしくないと数口食べて店を出ることもある。
味にはうるさいくせに、食に対しては淡泊なのかもしれない。
ちなみに、無食を目指しているという変わり者の知人もいる。
今は、GACKTくんと同じく、一日一食という。
一日三食に比べて、食糧危機の回避には役立っているのかもしれない。
『世界の贅肉は甲子園34杯分?! 大阪“ナマポ”と肥満の関係 2012.7.22 12:00 (1/5ページ)[大阪から世界を読む]産経ニュース
英ロンドン大衛生熱帯医学大学院の研究チームが発表した世界の肥満ランキング
ビッグサイズのジュースやハンバーガーを手に街中を歩く、桁外れの巨漢…。肥満大国・米国ではそんな光景は毎日のように見ることができる。
英ロンドン大が今年6月、「世界の贅肉(ぜいにく)の3分の1は米国」との調査結果を公表したが、米国内では、肥満による健康被害が社会問題化されている。
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肥満と貧困は日本にもつながるキーワードだ。
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日本でも、所得差に比例して健康格差も拡大する傾向にある。
厚生労働省は、平成25年度からの10年間に実施する「国民健康づくり運動プラン」の中で、所得や地域などの社会的要因による「健康格差の縮小」を明記。今年1月に公表した22年の国民健康・栄養調査でも、低所得層ほど喫煙や女性の肥満の割合が高いと報告した。いずれも初めてのことだ。
今年1月現在の生活保護受給者率が1千人中約57人と政令指定都市の中で最も多い大阪市でも、その対策がすでに始まっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・』(msn news)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120722/waf12072212010009-n5.htm