史上最悪の総理と叩かれた菅元総理。
霞が関に詳しいD君によると。
原発事故であせった菅元総理が官僚を怒鳴りつけた。
これに遺恨をもった霞が関の幹部が、「菅はシカトせよ」と指令を出したことから、従面背腹でボイコットを貫いた。
これで、対応が後手後手にまわり、菅元総理は世間の非難を浴びるに至った。
ということらしい。
だとすれば、「官僚はバカですから」と公言していた菅元総理が、官僚のワナにはまる政治家という三文芝居の主役を演じたことになる。
ただ、最後は、官僚の策謀に嵌ったことに気付いて「脱原発依存」を発言し、周囲を驚かせたことは記憶に新しい。
もともと、この人は、市民活動家だった人。
市民活動家が首相になればこうなるという見本を見せてくれたようなもの。
この人が、議員として生き残る道は、脱原発しかなかったのかも知れない。
「首相の座は小沢さんに譲って、自分は、反原発活動家になる」と宣言すれば、英雄になれたかもしれない。
置いといて。
下の記事によれば、菅直人議員は、反原発活動家に転身したという。
二枚舌、三枚舌の民主党議員のこと。俄かには信じにくい。
もし、彼が、経産省のテント村で座り込みを実践するのなら、今度だけ信じてみようかなあとも思う。
すくなくとも、四国八十八ヶ所巡りのお遍路よりはインパクトがあるだろうね。
『「日本の前首相、反原発活動家に転身」 米紙が菅直人氏にインタビュー 2012.1.26 14:46 産経ニュース
米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は25日、菅直人前首相のインタビューを掲載、「脱原発依存」を訴える発言を伝え「日本の前首相、反原発活動家に転身」と報じた。
菅氏は脱原発依存と再生可能エネルギー開発について「経済の発展につながる。日本が(再生可能エネルギーの)モデル国家になる」との期待を示した。
同紙は、菅氏が市民運動家出身であることを紹介、取材で「青年のような笑顔を見せた」とし「議員になる前の経歴に戻った」と表現した。
インタビューは記事と動画で報じた。菅氏は東京電力福島第1原発事故の際に抱いた危機感について「(放射線という)見えない敵に日本の領土を3分の1や半分奪われ、影響は他の国に及ぶ。国の存続がかかっていると感じた」と話した。(共同)』(msn news)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120126/amr12012614490008-n1.htm