玄海町長が原発再開を了承したという。原発事故で責任を取れる能力をもった人がいるとは。。。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
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原発稼動を了承する町長は、危機管理意識が低すぎる気がする。


人のやることにミスはつき物。

ほぼ確実に起こるといっていい。


その人為的によって引き起こされる事故に対処する方法は考えられていない。

原子力の専門家とはいうものの、事故ったときの対処については素人同然。


いまだに、福島原発事故の状況がつかめずにいるのが、その証しだろう。


岸本町長は、電力会社との信頼関係を築くことが大切と言っているが、事故とは次元の違う問題であることに気付いていない。


また、国が安全を保証してくれるならと言っているが、福島でも国が安全を保証していた。

その結果どうなったかを観ていないのだろうか。


古川佐賀県知事は、未だ、慎重な態度を崩していないという。

この人の方が、はるかに危機意識が高い。


福島県知事の立場を、明日はわが身と実感しているからだろうね。

県民の生命を預かる首長たるものは、そうであってほしい気がする。



『玄海町長が原発再開を了承、知事は慎重姿勢 読売新聞 6月29日(水)10時46分配信


 海江田経済産業相は29日、佐賀県を訪れ、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)で停止中の2、3号機の運転再開に地元の理解を求めた。


 午前中の会談で玄海町の岸本英雄町長は再稼働を了承したが、午後に会談した佐賀県の古川康知事は再稼働に慎重な立場を示した。

一方で、同日午前開かれた関西電力の株主総会で、関電の筆頭株主である大阪市の平松邦夫市長は、原発に代わる新エネルギーの開発に努力するよう求めながら、現時点で全原発を停止することには反対の姿勢を示した。原発を抱える地方自治体も再稼働の是非を巡って揺れていることが浮き彫りになった。


 海江田経産相は29日午前10時15分から約15分間、玄海町役場で岸本町長や坂井俊之・唐津市長らと会談し、定期検査で停止中の九電玄海原発2、3号機の再稼働について理解を求めた。


 岸本町長は「国が(原発の安全を)保証してくれるならば、長い時間を置かずに電力会社に(再開同意を)伝えたい」と述べ、再稼働を了承した。7月上旬にも九電に伝える。東電福島第一原発事故の影響で停止したままとなっている全国35基の原発の中で、立地自治体の首長が再稼働の受け入れ意思を国に伝えたのは初めて。

 経産相は午後から、古川知事と面会し、同様に理解を求めたが、古川知事は「引き続き、県議会や立地町の意向を踏まえて判断していきたい」と述べるにとどめ、慎重姿勢を崩さなかった。 .』(yahoo news)

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110629-00000301-yom-pol