今の雰囲気で、『原発廃止』は仕方のないところだろう。
原発推進が強引過ぎたせいもあるだろうし、何よりも、原発推進派に危機管理・安全管理の能力が欠けていたことが明らかになったせいもある。
なぜ、過疎地域に原発ができたのか。
なぜ、事故後の統一地方選挙で原発推進派が当選したのか。
この記事を見るとよく分かる。
自分の思っていたことが、ほぼ的確に書かれていた。
ただ、注意すべきは、原発の地元の対場と東京都民の立場が、庶民同士の対立になりやすいように仕組まれていることだろう。
仕掛け人は、もちろん、霞ヶ関を筆頭とする利権団体。
脱原発とは言っても、その実現には、相当の覚悟が要る。
抵抗勢力は、巨大津波のように襲い掛かってくるはず。
他の地方自治体の長の自立心だけでは難しいかもしれない。
各地方自治体どうしの連携ができるかどうが鍵だろう。
興味のある方は、こちら(全文)を
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http://www.magazine9.jp/don/110427/
『原発という毒饅頭を食べさせた側の責任 - どん・わんたろう 2011年04月28日09時39分 マガジン9 プロフィール
4月24日に投開票された統一地方選の後半戦、原子力発電所や関連施設が立地する市町村の選挙で「原発の存廃」は目立った争点にならなかった。
たとえば、福井県敦賀市長選は4候補全員が「原発と共存」。
新潟県柏崎市議選も、多くの候補が「増設は封印するけれど原発は推進・容認」だった。
青森県六ケ所村議選では「反原子力」を掲げる候補者はいなかった(朝日・毎日・読売新聞、4月25日付・同18日付朝刊)。
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少数派だからと言って、田舎をバッサリ切り捨てることがあっては絶対にいけない。そこまで目配りをした「脱原発論」でありたい』(livedoor nerws)