去年の暮れ。つまずいた拍子に、コタツに尻餅ついたら脚がボキ!
折りたたみ脚ながら、こんなにもヒ弱だったとは。どんな構造になっとんだ~と。
骨組みを解剖してみた。
フレームも脚も、木材かと思ってたら、実は紙粘土みたいな材質(木屑を固めたもの)だった。
正式には「MMDF(スターウッド)」とかいうらしい。
写真の白い矢印部分をみても分かるように、見た目も感触も厚紙かダンボールといった感じ。
このフレームにコタツの脚(材質は同じらしい)が金具でビス止めされている。
この部分が割れてた。
なっとく。これじゃあ。壊れるのは当たり前。
反対側の脚のビスもアマアマで外れかかってたし。
たぶん子供が乗っかったりすると。。。
丸1年間の寿命だった。
少なくとも力のかかる脚やフレームくらいは、生の木を使って欲しいよね。
このメーカーY社は、家電製品だけでなく住設建材も手がけているらしい。
が、とりあえず、このメーカーは、エントリーから外れてもらうことにした。
そこで、見つけたのが、AKF-80SBとかいう家具調コタツ。
見るからに頑丈そうな80×80サイズでした。
2週間にもならないけど、いまのところヒーターのファンの音も静かでOK。
今度は、尻餅ついても、3年くらいはもってほしい。
有名メーカーがコタツから撤退した理由もなんとなく分かる気がする。
かさばる割りに、儲からない?

