記事によると、法務省のキャリアの発言は、まるで他人事。もっとも、法務省だけじゃないけどね。
キャリアの思考回路は、行き当たりばったり。
彼らには、中・長期の計画力は持っていないという意見がある。
霞ヶ関に「国民のため」という言葉はないというのが、キャリアの理念だという話を聞いたことがある。
『合格率、過去最低の25%=政府目標を1000人下回る―新司法試験-時事通信
・・・合格率は25.4%と09年(27.6%)からさらに低下、過去最低を更新した。合格者自体は09年から31人増えたが、10年ごろに3000人にするとの政府目標を大きく下回った。・・・法務省は、合格者目標について「今の時点で直ちに見直すことにはならないが、今後の論点にはなり得る」としている。 』(Yahoo news)
普通の予測力があれば、新司法試験制度をやるといずれ破綻するとわかるのにね。
利権がらみで動機が不純だから。
法務省、文科省、最高裁の霞ヶ関キャリアと手を組んで、新司法試験制度の導入の片棒を担いだ、元日弁連会長以下の弁護士先生たち。
今頃になって、弁護士の数が多すぎて困ると愚痴をこぼしているらしい。
今の日弁連会長は、改革派だそうだけど。
自民党の悪政の尻拭いを強いられる民主党に似ている。
新司法試験制度は、そもそもが悪制。
がんばって改革をしてもらいたいよね。