新聞社が猛反対する「クロスメディア規制」とか「マスメディア集中排除原則」ってなに? | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

 『新聞猛反発の「クロスメディア規制」 「制度のあり方を検討」 (J-CAST) 

 通信と放送の融合に向けた放送法等の改正案が閣議決定された。

 放送局の寡占化を防ぐ「マスメディア集中排除原則」が省令から法律へとランクアップ。

 一方、一つの資本が新聞やテレビなどのメディアを独占的に支配することを防止する「クロスメディア所有規制」については、「制度のあり方の検討」が改正案の附則に明記された。

 原口一博総務相はこちらも法文化する意向だが、新聞業界は猛反発している・・・。』(Infoseek news)


 wikiによれば、「クロスメディアとは、一つのコンテンツ・データを多用途として、複数メディアへ出力する手法をさす。」とある。
 たとえば、小説を印刷本とかCD-ROMとかSDカードで世間に出す方法と思えばいいらしい。
 この規制とは、どういうことかとよく分からない。


 メディアに詳しいA君に聞いてみた。
 「クロスメディア規制もさることながら、新聞社が猛反対するのは、『マスメディア集中排除原則』だよ。

 新聞社、TV局、ラジオ局などの少数独占支配ができなくなるからね。

 日本ほど数社独占支配が続いている国も珍しい。

 それだけ強く、官僚と利権で結びついているということだろうね。

 TVの東京キー局はそれぞれ独自の大規模の新聞社を持っている。

 世論操作も簡単にできるということから、ジャーナリズム、報道機関のあり方としては、不健全といわれているよ。

 大本営発表報道とかナチの報道みたいになる可能性もあるからあぶないね。」


 その話は、以前、TVでハラグチ君が言っていた。そのことか。

 独占事業は、天下り機関とおんなじで、いずれ庶民生活を圧迫するのは必至。

 早々に解体するのがいいかも知れない。