『2009年12月19日10時00分 / 提供:ゲンダイネット ●1枚当たり10円以上の負担増 15日、年賀状の受け付けが始まったが、多くの日本郵政社員が憂うつな気分に襲われている。 郵政の資産を国民の財産と考えず、やりたい放題やってきた西川前社長が追放されて、新体制の下でまともな営業に戻ると思っていたら、とんでもなかった。斎藤次郎社長に代わっても、“過剰なノルマ”や“自爆営業”といった負の遺産がしっかり残ったからだ。 郵政社員23万人が、年賀ハガキの売り込みに追われている。 ・・・』(livedoor news)
郵政社員の知人がいる。確かに、年賀はがきのノルマはキツイとぼやいていた。及ばずながらちょっとだけで済まないが買っている。どこの会社でも大抵ノルマはある。もちろん給与に影響するので、自腹を切るのも背に腹は代えられないというところだろう。
民間会社勤務のD君いわく、「普通の会社では、ノルマは、あたりまえ。何の工夫もなく、ただ売るだけでは行き詰る。郵政の場合は、システムの問題だろうね。上層部に策がない。親方日の丸の意識が抜け切れないんだろうね。そういうときは現場が工夫を凝らして改善を試みなきゃいけない。配達のオッサンたちも、佐川とかクロネコと比べると、とにかく愛想がよくない。接客意識が足りない。このままいくとJALと同じ運命をたどるだろうね。」
そうか。クロネコと佐川の配達のアンちゃんたちとは、よく挨拶を交わす。「今日は特に混んでますね~」とか「夜は寒くなりそうですね~」とか返事が返ってくる。が、郵政の配達のオッちゃんは、とにかく無愛想。がんばってはいるんだろうが。言われてみると、確かに、ちょっと前のJALに似ているかもしれない。