400円の蛍光灯より、4000円の電球を選ぶ人? | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

 たしかに、LED電球がいいのはわかる。でもね、高すぎ。。。
 『LED電球 省エネ、長持ち、価格も安く…普及の兆し 白熱電球より消費電力が少なく「次世代のエコ照明」と呼ばれる発光ダイオード(LED)電球が、普及の兆しを見せ始めている。価格の高さなどから普及が進まなかったが、7月以降、東芝やシャープが割安な価格で一般家庭向け製品を相次いで発売。市場の拡大が見込まれている。(毎日新聞)』(YahooNews)
 何がすごいかといって、電球1個の値段4000円を安いと言い切れる金銭感覚は、自分にとって並大抵のことではない。1週間分の昼飯に匹敵するからだ。

 ちなみに、60ワットなみの明るさのLED1個では、20W蛍光灯1個と同じ程度だろうから部屋の照明としては、自分が言うのも何だが、いささか貧乏くさい。とすると1部屋に4個は要る。しめて16,000円もの出費。

 また、電球の寿命は、蛍光灯6000時間、LED40000時間で約6.5倍だが、値段は20W蛍光灯400円、LED4000円だとすれば、10倍。消費電力の差が、この差を生めることができるか疑問。

 10年持つといわれるLED電球だが、数年先は、1000円程度になっているかもしれないし、あるいは別の優れモノが出るかもしれない。と、思うと、まだまだ我々庶民の手の届く代物とはほど遠い気がする。
 来年のことを言うと鬼が笑うらしい。麻生自民みたいな10年先の話より、今週のお昼代をどうヤリクリするかが大事なのです。

 いまは、迷わず蛍光灯を買います。東芝さんもシャープさんもごめんね。