今日観たのは
ローレンス・オリヴィエ
ケネス・ブラナーに続き映画は二作目。
分かりやすかった。
古典的な感じもキライじゃない。
登場人物も少し減って、全体尺もケネス・ブラナーに比べて短いし
長ゼリも苦にならなかった。
何十年も名作として語り継がれてんのが納得。
誰かが、画がキレイって言ってたのも分かった。
ただ少し減った登場人物
その中に
「ハゲレット」でのオレの役が入っていた。
切ない
少し
でも同じシェイクスピア作品でも
描き方や演じ方によって全然変わってくる。
ま、当たり前だけど。
そこが魅力なのかな?
シェイクスピアって・・・
でもいまいち、まだシェイクスピア作品の持つ魅力ってのが分からん。
勉強が足りないのか?
センスが足りないのか?
経験?
知識?教養?
年齢?
分からんものは分からん。
ムリして分かろうとするつもりもない。
ま
「ハゲレット」
楽しめそうだからいいや。
ささ、そろそろ支度をして
*pnish*の打ち合わせやらなにやらに出かけてきます。
唇が異常に乾く。
最近。