私は日本人の力を信じています。

 

 

全てではありませんが、

文字起こしをしてみました。

 

 

「大橋先生の演説 聖書のものがたり

 千年王国の予言がある」

 

 

 

大橋先生:「だったら、何でワクチンなんているの?」

そもそも、そういう風になりますよね。

 

で、私達はここで発想を変えなければいけないんですよ。

 

ワクチンと称するもの打ちたいがために「感染症」というのを「ある」ということにしている訳ですね。

 

で今ワクチンの承認の時期になったので、急遽感染者を増やすようなことになってきたわけです。

 

全て物事が逆から発想されている、ということでね、

 

「感染症があるからワクチンが必要」じゃないんです!

 

「ワクチンを打つために、感染症があることにしている」わけです。

 

まぁ、《ワクチンと称するもの》ですね。

 

なぜ《ワクチンと称するもの》を皆さんに打とうとするのでしょうか?

 

これも「目的」がある、ということですね。

 

これがその「世界のパンデミックがなぜ起こっているか」

 

ここにフォーカスしないと、

今のワクチン騒動が分からないんですよね。

 

 

(中略)~聖書のものがたり~

 

 

ですから「感染症」というのはあくまで後付けなんですね。

 

「マスク姿」というのは、

感染症があるということを皆さんに印象付けると共に、

 

「人々を意のままに操作する」

と、そういう風なシンボルでもあるわけなんですね。

 

そういう形でこれは非常によく計画されたものです。

 

ですからこれ「感染症の問題」と考えると、全く違います。

 

そういう世界の2000年の歴史の物語の一つの大きな節目に私達はいると。

 

それで一体何を目指しているんでしょうかということを、皆さん気付かないといけないと思うんです。

 

 

 

ワクチンではありません、

これは

 

「謎の遺伝子注射」。

 

これは何をすることが目的でしょうか。

 

これ皆さん一人一人考えてみて下さい。

 

決してその感染症の予防の効果ではありません。

 

ファイザーのワクチンは、有効性が90%、95%と言っておりますが、

 

「ワクチンの有効率」は、

ウィルスの存在が証明できないと「有効性」の証明は出来ませんビックリマーク

 

当然ながらですね。

 

じゃあこれは何の数字ですか?という時に、

これは厚労省の関係で、分科会の資料にダウンロードできると思います。

 

これもある市民の方が厚労省に文書公開請求されてましたが、どうやってその証明、ワクチンの有効性ですね、

 

ご覧になると分かるのですが、

ワクチンの有効性というのは、

「感染の阻止」というのが一段階。

それから「発症の阻止」

「重症化の阻止」

この3つがあるんですね。

 

そのHPに公開されている文章によりますと、

「感染の阻止は出来ません」

と書いてあるのです。

 

「発症の阻止」と「重症化の阻止」で有効率を出している、という事なんですね。

 

という事はですね、

ウィルスの存在証明できない中で、

「症状を抑えました」と言っているわけでしょう。

 

何の症状ですか?と。

 

これ「ウィルスが原因で症状を出した」と。

これを抑えないと意味がないでしょ。

 

「ワクチンの有効性」という事にならないんです。

 

という事は、

ただ「症状を抑えました」と言っているにすぎないんだ、という事に皆さん気付いて頂きたいと思うんですね。

 

でこれは、会社側の資料でしょ。

 

要するにデータという事になるんですね。

 

利益相反と言いますけどね。

 

このデータを出した人が「利益」を得る、

 

と、そういう事になりますから、

当然ながら有効な方にデータが傾いています。

 

 

何の症状かも分からずに

「症状をおさえました。これがワクチンの有効性だ」

と言えますか?と。

到底言えるようなデータではない。

 

科学的に批判に耐えるようなデータではないんです。

 

これに基づいて「ファイザーのワクチンは有効だから、国民の皆さん全員接種しましょう」という話になっている訳でしょう。

 

これは到底、科学的根拠に基づいた予防医学になっていないと、こういうことに皆さん気付かないといけない訳ですよ。

 

そうでないと、

この「謎の遺伝子注射」によって多くの人が「副反応」と言いますけども、

「副反応」ではないんです、これはね。

 

「主反応」なんですね。

 

副反応というのは、有効な主作用があっての反応なんですね。

 

有効な「主反応」もないのに「副反応」というのもおかしな話。

 

これは「主反応」なんです。

 

それによって多くの方が色んな健康被害を受けることになります。

 

しかも妊婦さんとか未成年の方ですね。

これに関しては、治験的なデータもないですね。

 

ファイザーのワクチンの場合、

日本人も200人弱、参加しておりますけれども、

未成年の人、あるいは妊婦さんの方は全くそのデータがありませんよね。

 

で、こういう事から考えまして、

全くのぶっつけ本番で妊婦さんとかね、子ども達に接種しようというのが今の計画になりますよね。

 

これは、子ども達という日本の将来に関わる、

そういう人達の健康を

守るどころか、害することしか目的がないような、

「謎の組み換え遺伝子注射をしよう!」

という、まさにこの凶器ですよね。

 

これを日本政府が国会議員まるごと、推進しようという動きが今、起こっているわけです。

 

これに対して、国民の皆さんは気付かないといけないですビックリマーク

 

是非日本の地理的な中心、名古屋から怒りの市民の声を国会にあげるというかね、

そういうような動きを是非作って頂きたいと私達も一緒になってそういう

「謎の遺伝子ワクチン反対!!

 

これを是非日本の政治家に届ける、

そういう風な声を名古屋から皆さん、あげましょうビックリマーク

 

(ここまで)

 

 

以下は今日チェックした情報のシェアです。

 

 

新型コロナウィルスを存在するものとして対応や報道するのは違法!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

日本国民の嘆願書

新型コロナワクチン即時接種中止を求める(7月10日更新)

 

 

同調圧力との戦い方 弁護士 木原功仁哉

douchoatsuryoku-030720.pdf (kihara-law.jp)

 

 

ワクチン副反応投稿例

 

  

 

弁護士、医学博士(代替医療)  

秋山佳胤先生のInstagramより

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
 
国民の命よりもお金に目がくらんで悪魔に魂を売ってはダメですよー。
国の資料
 
 
 
 
 

どちらが真実だと思いますか?


 

 

 

 

 

今日私に送られてきたメッセージです。

↓↓↓

 

何のために「謎の遺伝子注射」を2回も打ったのでしょうかね~。

 

 

 

 

 

科学的に解説 コロナ無症状感染など無い!【台湾論文】無症状感染確率0.07%【吉野敏明】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロコロを使って

宇宙が私達に教えようとしていることは、

 

「自分で考えなさい。」

 

ということと、

 

「自分が決めた通りの世界が見えてくる」

 

と降りてきました。

 

どんなに情報に踊らされても、

二転三転した末に最終的には、

 

「自分の判断」で「自分で決める」。

 

そして、

「自分で責任を取る」

 

 

これからの時代は、

自分がどう感じるか、

自分がどうしたいのか、

そしてハートに従って動くことが大事になってきます。

 

 

沢山の情報や意見が溢れる中で、

自分の考えをハートで決める。

 

 

そして、

イメージの中でも良いので、

色んな人の意見があるということも受け止めて、

相手にも光が降り注ぐイメージをして相手を抱きしめてあげましょうキラキラ

 

 

私は、みんなでマスクを外して

笑顔で話をしている世界をイメージして今日は眠りたいと思います。