前回の炎炎ノ消防隊コラボのガチャ結果のように、
今回のガチャ結果も現在開催中の東京喰種とのコラボが始まる前に書いたおきたかったんですけどね。
GWで時間があるとはいっても、記事を書く時間には割けなかったと。(ぁっ
そして今年のGWもあっっっ・・・という間に半分を過ぎました。
そんな言い訳で始まりつつ、今回もガチャの時間です。
タイトルの通り今回のガチャは、
先月の激獣神祭期間に開催していた「葬送のフリーレン」とのコラボガチャ。
まずは初日、2回目の春オーブ配布で単ガチャを。
単ガチャ1回目:星4
単ガチャ2回目:星4
そして貯まったホシ玉、確定演出の発生が無い中から出たのは・・・。
所持済みの イドーラでした。
ホシ玉は引きましたけど単ガチャは続行しました。
コラボの翌日が4月の塔の始まる日だったので、10連分はその後に引けるなと。
そして続行した単ガチャ3回目・・・。
シュタルク 入手です。
まあ・・・良いんですけどね、引けたので。
1つ前のホシ玉は何だったのか。
単ガチャ4・5回目は両方とも星4キャラ。
そして数時間後、究極でアウラ降臨。
フレンド助っ人にフリーレンが居て、SS満タンの運極ボーナスも発生したので。
ボス突入時・フリーレンSS使用ターン時にボス撃破の両方の特殊演出を1回目で見れました。
で、クエストクリア報酬のオーブで懲りずに単ガチャしたところ。
フェルン 入手です。
アウラのクエストクリア報酬で回した単ガチャから、フェルン。
そんな作ったような出来事が・・・起きました。
まあこの時も出るとは思わず画面録画もしてなかったので、
獲得時の画面キャプチャだけなのでどうとでも言えますけど・・・ね。
そして翌日、
始まった4月の塔をクリアして、報酬持って再びガチャ。
今度は10連ガチャ。
ま~~~・・・いくつか見たガチャ動画でも挙げられていましたが。
この月は開催ガチャで初回シングル・10連ガチャの星5以上確率が24%に上がってましたけど、各ガチャのPU排出率は変わっておらず、恒常の星5以上の排出率が上がってたんですよね。
つまりはPU逸れが起きやすい状況だった訳で、そんな初回10連を引いた結果が。
こうなりましたよ、と。
ま~、上がってますね。星5以上の恒常キャラの排出率が・・・。
出るならせめて未所持、最近の高難度適正のキャラが出てくれればなあ・・・。
初日の単ガチャ運があったので、この日も単ガチャで続行。
1回目の単ガチャ:星4
2回目の単ガチャ:星4
まあこんなものだろうとここで止めました・・・一旦。
キャプチャした時間から「やはり引いておくか」と思ったんでしょうね。
3回目の単ガチャから出たのが・・・、
フリーレン 引けました。
・・・いや、今改めて思っても。
この時の単ガチャの運はなんだったんだろうか。
最後に本コラボでの本命フリーレンを引き当て、無事コンプ達成です。
天魔・空中庭園2の適正持ってて、シードルと同族・同撃種のフリーレンは本当に欲しいと思ってたので。
とまあ、コラボ2日目でコンプは出来たのですが。
激獣神祭最終日、3回目の春オーブ配布にて再び回しました。
コンプは出来ましたが、フリーレンはもう1体は欲しいと思ったので。
単ガチャの運が良かった本コラボ、最終日のガチャ結果は・・・。
すべて星4キャラ、・・・まあ良い運は長くは続かないなと。
パックのヒンメルはフリーレンを引いた後に購入。
10日のモンストの日にてフリーレン・ヒンメルの厳選を行い。
フリーレンは戦型加撃3種を付けて。
ヒンメルには当初同族加撃・加撃速の実、後日速必殺を追加しました。
前者は2体所持しているシードルが同族加撃・同撃種加撃3種が付いてる為。
後者はママゴアシでは順調に進めるとボスにSSが間に合わなかったのと、
拠点56にて詰まり気味だった3ステージ目でSSを打てればなと追加しました。
フェルンは将命と友撃。
シュタルクには空中庭園6用に加命・ケガ減りを付けましたが、・・・使うかな?
以上が葬送のフリーレンコラボのガチャ結果です。
初日にシュタルクとフェルン、2回目にフリーレンを単ガチャで引くという運の良さ。
で、上記のコラボ開催月が4月。
・・・そう、今年も野球のシーズンが始まりました。
過去にも何回か書いている持論がありまして。
「私生活とガチャの運は反比例する」と。
今の時期だと私生活=贔屓球団の戦績に繋げてしまいまして。
コラボキャラをコンプした翌日から・・・DeNAの戦績が、悪かったんですよね。
まあ中日に対しては4月29日からのカードでやり返せたかなと。
1戦目は大差で負けたものの、2戦目は僅差で勝ち、3戦目は大差で勝ってカード勝ち越しを決めてましたから。
ここ数カ月はガチャの結果に加えて上記のような文章がたまに出ると思いますが、
まあ気にしないでください。(ぇっ
今回はここまでで、ではまた。
-TACUTO-