ナツキ「そろそろいい?」
「そだね。着替えよっか(・∀・)」
「んじゃ 着替えるついでにこれ着てくれる?(・ω・)ノ」
ナツキ「え!?これ!?あたし高校生なんだけど!?」
〜〜〜〜全裸鑑賞中〜〜〜〜
ナツキ「派手かと思ったけどなかなかいいじゃない。」
ナツキ「どぉ?ご期待に応えられたかしらw」
「はい!完璧なJKです!(*゚∀゚*)」
ナツキ「それじゃあ 満男も満足したみたいだし着替えるわね。」
「ナツキって意外に大胆なんだね(^_^;)」
〜〜〜〜〜着替え中〜〜〜〜〜
ナツキ「ジャ〜ン!満男専属メイドで〜す!」
「やっぱ可愛い(*´∇`*)」
ナツキ「でしょぉ〜w」
本日は4年に一度の閏月2月29日。
まぁ 特にこれといって何かあるというわけではありませんけどね(。・ω・。)
「2月29日に我が家に来たコがいたら面白かったのにね(゚ω゚)」
ナツキ「そしたら そのコって間違いなく特別扱いねw」
「そだね。そしたら こち亀の“日暮さん”みたいな扱いにするかなぁ( ´ ▽ ` )」
ナツキ「よかったぁ あたしじゃなくて(・・;)」
【おまけ】
ナツキ「そういえば満男ってさぁ スケスケは嫌いじゃなかったっけ?(・Д・)」
「ナツキのためにこの下着がどうしても欲しくて妥協せざるを得なかったのだよ!( ̄^ ̄)」
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