七尾「約束通り満男くんとお花見行って来ました〜！ｖ(≧∀≦)ｲｴｲ♪」
「楽しんでいただけましたか？( ^ω^ )」
七尾「はい！めっちゃ楽しかったです！」
七尾「どさくさにまぎれてパンツ見られましたけど ಠ_ಠ」
「見てません(¬_¬)」
七尾「それでは満男くんとのお花見デートです！どうぞ！」
人がまだいない時間を狙って早朝6時に出発。
毎年訪れている『東雲公園』です。
ピーク時の満開とはいきませんでしたがまだまだ見頃でした。
バイクはまだ乗れないのでマイカーで出動。
「それじゃあ行きますか！(*^o^*)」
七尾「はい！」
七尾「うわぁ！満男くん！たくさん咲いてますよ！」
「七尾ちゃん、そんな走らないで(￣O￣;)ゼェゼェ」
七尾「満男くん！早く早く！」
「はいはい(⌒-⌒; )」
川を挟んだ向かいにも桜並木があります。
「一枚目いくよ〜ヽ(・∀・)」
七尾「は〜い！」
ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω・´)
ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω・´)
ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω・´)
七尾「満男くん、綺麗だね〜(*´∇｀*)」
「うん、いい景色だね(〃ω〃)」
「七尾ちゃん！頼むから歩いて！(;´д｀)ｾﾞｪｾﾞｪ」
七尾「嫌ですぅ！(*^▽^*)」
橋を渡り、向かいの桜並木へ移動します(^_^)
七尾「あっちもたくさん咲いてますね(*ﾟ▽ﾟ*)」
「そ、そうだね( ´△｀)ﾊｧﾊｧ」
ちょっと休憩(^◇^;)
ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω・´)
七尾「満男くん。桜をバックに撮って欲しいから抱っこしてもらっていいですか？(・Д・)スカート押さえ」
「いいよぉ(o^^o)（ちっ、気づかれたか(｡-_-｡)）」
七尾「可愛いく撮ってくださいねw」
「大丈夫。七尾ちゃんは可愛いから(*^^*)」
ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω・´)
七尾「満男くん、可愛いく撮れてましたか？」
「そりゃあもう！(*´꒳`*)」
七尾「私の携帯にも ちゃ〜んと送っておいてくださいねw」
「了解です( ^ω^ )」
今年は晴天に恵まれいい写真が撮れたと思います。
七尾ちゃんを撮ってる最中にお散歩してたおばあちゃんが「可愛いお人形さんだねぇ(*´∀｀*)」と七尾ちゃんを褒めてくれました。
お年寄りの女性の方は素直に褒めてくれるので嬉しいですね(*´꒳`*)
七尾「来週のお花見🌸はどこに行きますぅ？？？（笑）」
「北の方はまだ咲いてるはずだからっ・・・って、来週も！？( ﾟдﾟ)」
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