【午前2時】





ラウラ「さて、何か最近の情報はあるか?」






箒「最近ではないが “鈴” が来月8月にやっと我が家に来るな。」






セシリア「そうですわね。長いようで短い時間でしたね。」






シャル「全員そろうわけだね!」






ラウラ「うむ。喜ばしいことだ。」






箒「それにしてもラウラ。」






ラウラ「なんだ?」






セシリア「わたくしたち3人は・・・。」






箒「冬服からいきなり水着か?」






ラウラ「暑いよりはよかろう。」






シャル「そうだよね。」






セシリア「シャルさん、そんな悠長なこと言ってられませんわよ。真冬の寒い時でもあなたはたぶんあの服かもしれませんのよ?」






シャル「え!?うそ!?なんで!?」






箒「困ったことに、満男の資金の割合がどうも私たちは少ないらしく、季節ごとの服が買えないようなのだ。」






シャル「そんな衝撃な事実が!?」






ラウラ「というわけで、なんとか買ってもらえるよう主(あるじ)にもっと奉仕していこうではないか?」






箒「うむ!」






セシリア「そうですわね!」






シャル「そうだね!」






ラウラ「真(まこと)の情報によると、8月の盆休みに主は秋葉原に行く予定だそうだ。それまでに何とかしないといけない。」






箒「何!?あと2週間しかないぞ!?」






ラウラ「まぁ落ち着け。策はある。」






ラウラ「まずは箒。貴様は今現在我が家で唯一の黒髪だ。」






箒「そうだな。」






ラウラ「主は黒髪ロングの女性が好きらしい。だから黒髪をアピールしろ!髪の毛も何気なく触らせたりするのだぞ!」






箒「わかった!」






ラウラ「次にセシリア。」






セシリア「は、はい!」






ラウラ「主は料理下手な貴様が一生懸命教わりながらおにぎりを作るシーンがお気に入りだそうだ。」






セシリア「そうでしたの!?それでどうしたら!」






ラウラ「甘えて甘えて甘え倒せ!」






セシリア「わかりましたわ!頑張ります!」






ラウラ「ラストはシャル。」






シャル「ボ、ボクは何をすれば!?」






ラウラ「貴様が意図的にやっているのにもかかわらず、“満男のエッチ”を連呼し、注意をひきつけろ!」






シャル「難しそうだけどやってみるよ!」






ラウラ「主の好きな “花澤香菜” の声で!」






シャル「それはムリだよ!!!」






箒「で、ラウラ、お前はどうするんだ?」






ラウラ「フッ、知れたことを。単刀直入に誘惑し、抱いて貰う!」






箒・セシリア・シャル
「そ、そうか。頑張れ・・・。」





















箒・セシリア・シャル
「あ!忘れてた!鈴は!?」

ラウラ「心配するな。奴は本当に8月に来るかわからん。」













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