プロローグ -どうしたら誰の前でもめちゃくちゃすごいしゃべりができるのか-
・ドーパミンを放出させる力がある
・何を言うのか、どう言うのか、それを言うとき聴衆に何を見せるのか
・魅力的なセールスマンであり、見込み客を顧客に変え、顧客を伝道者に変えるたぐいまれな能力を持っている。
・質を測る物差しに自らならなければならない。卓越さが求められる場に慣れていない人もいるからだ
・プレゼンテーションは体験を生み出す事を目的に作られている
・劇場型-納得がいくまで練習を繰り返す
・「私が売ろうとしているのは、本当は何なのだろうかと」自問してほしい
・情熱をとらえ、魅力的なストーリーへと仕上げて、周りの人がビジョンの実現を手伝いたいと思ってしまうようにする
・心の底からわき起こる情熱がなければ、本書で紹介するテクニックも役に立たない。トピックに対する強い思いがあれば、ジョブスと同じ魅力を実現する道の8割は来たと思っていいだろう。
・聴衆の反応には、気にもかけない、理解できない、興味を持つ - の3種類がある。おもしろくないものに注意を払う人はいない。聞き手の想像力を刺激する形で提示できなかったなどという理由でアイデアを殺すのはもったいない。ジョブスのテクニックを活用し、話を聞いてほしいと思う人たちの心をしっかり掴もう。
1章 ストーリーを作る
1. 構想はアナログでまとめる
・自身を持って聴衆を惹きつけるには、ストーリーに力がなければならない
・流れを上手に作れるかどうか
・何故気に掛ける必要があるのか
・マーケティングとはお芝居なのです
・最初の27時間は種を探す、専門家に話を聞く、アイデアを整理する、仲間と話をする、話の流れを大まかに組み立てるといったことに費やすのだ
・優れている証拠として「実例」を示す事は、営業活動においてとても大事である
・ストーリーを語るのはスライドではない。あなたなのだ
・効果的なプレゼンテーションを産むのはソフトウェアではなく、スピーカーだからだ
・ビジュアルにアイデアを考えている事がよく分かる
・どのようにストーリーを作り、発表するかにかかっている
2.一番大事な問に答える
・聞き手のために点と点を結んでくれるのだ
・聴衆を迷わせる事は絶対にしない
・技術的に正しい事を言ってはいるが、この言い方では、新製品を買ったら自分にとってどのようなメリットがあるのかがわからない
・脳に無理をかけると逃げてしまう
・わかったようなわからないようなバズワードをなくし、あるひとつの問いかけに答える。顧客はなぜ、あなたの製品を気にかける必要があるのか、だ。
・自分にとって「仮想化」はどういう意味を持つのかという読者の問いに答えていること
・「こっちを見て」タイプの人
・「どのように」の前に「なぜ」を説明するのだ
・「伝道とは、みんなで歴史をどう変えていけるのか、それを情熱的に示すことなのです。キャッシュフローも収支も、共同マーケティングも関係ありません。伝道とは、純粋で情熱的な営業です。伝道で売るのは、形のある物体ではなく、夢ですからね」
3.救世主的な目的意識を持つ
・話すリズムとか、取り上げているものに対する驚くような熱意とか、そのあたりに秘密がありそうです。とにかく、すごい感染力なんです」
・「奥義」は「話し方」
・そこには情熱があり、勢いがあり、活気がある
・周囲の目ばかりが気になり、いつまでたってもつかめない人もいる
・「情熱がない人は元気がない。元気がない人は何も手に入らない」
・想いを恥ずかしがらずに表に出す
・自分が一番情熱を燃やせるものは何なのか、それを自問してほしい。自覚したら、その気持を聞き手に伝える。人というのは、感動する話を聞いて刺激を受けたいと思うものだ。何かを信じたいという想いもある。聞き手には、あなたのことを信じさせてあげよう
4.ツイッターのようなヘッドラインを作る
・理由は、ユーザーの視点から書かれているから
・計画のごく早い段階でヘッドラインを用意しなければ、一貫したメッセージを発信することはまず無理である。ヘッドラインを核にプレゼンテーションを作り上げるべきなのだ
5.ロードマップを描く
・聴衆にロードマップを示す。このさき、どのようなアトラクションがあるのかを語るのだ
・聞き手が迷子にならない
・3点ルールとゴルフ
・耳で理解できるように書かなければならないと考えていた
・聞き手の頭が楽に話を追えるようにしてあげるべきだ
6.敵役を導入する
・主人公には敵役を配すべきだ
・何故これが必要なのか、この一文だけで適役が導入できる
・脳というのは、細かいことよりもまず趣旨をつかもうとする
・興味を惹かれるストーリーを構築できずにいる
・(1)何をするのか (2)どの問題を解決しようとしているのか (3)ほかとはどう違うのか (4)なぜ気にかける必要があるのか
7.正義の味方を登場させる
・フレンドリーで気さくな人物
・疲れて刺激を欲しがる脳には自分の説得力も歯が立たない
2章 体験を提供する
1.禅の心で伝える
・シンプルを追求して追求した結果、個性が生まれる。そういうことなのだとわかったとき、おもしろいなと思いました
・詰め込むのは簡単なのだ
・複雑なところを一皮一皮むいて、可能な限りシンプルで使いやすくする
・簡素化というのは、不要なものを削り、必要なものの言葉が聞こえるようにすることだ
本質的でない情報を削ってすっきりさせることにより、ジョブすは使いやすさや明快さという目的を達成するのだ
・スライドの余白を視覚的な休息場所だという
・言葉でなく写真で考えを説明するには度胸と自信が必要だ
・アイディアをシンプルに、はっきりと、自信を持って伝える
2.数字をドレスアップする
・数字というものは、理解しやすい文脈に入れてあげないと力を発揮しない。そして理解しやすい形は、なんといっても、みんながよく知っているものと関連づけることだ
説明したいことが複雑になるほど、アナロジーなどを使って分かりやすくすることが大事になる
3.「びっくりするほどキレがいい」言葉を使う
・シンプルな道順なら、行ってもしょうがないと自分を納得させず、とりあえず行ってみようとするでしょう
・必要以上に難しい言い方をするのは、自分が消されてしまうかもしれないという恐怖があるから、自分の居場所がなくなるかもしれないという恐怖があるから、注目されなくなるかもしれないという恐怖があるからなのです
・明快で「切れのいい」言葉で聞き手に喜びを与える-あなたやあなたの製品を思い出すたびいい気分になってもらえるように、脳のドーパミン受容体を刺激する言葉を選ぶのだ。話がみえない人があなたのビジョンや熱意に賛同してくれるはずがないのだから
4.「びっくりするほどキレがいい」言葉を使う
・「投資信託とは、リスクを抑えてお金を増やす事が可能という驚くような仕組みです。世の中には何千種類もの投資信託がありますが、その中に、今、とても注目しているものがあります。それはですね・・・」
・単純明快な言葉や写実的な形容詞を使うのをおそれないこと。その製品は「驚くようなもの」だと本当に思うなら、そう言うべきだ。結局、自分が夢中になれないのなら他人が夢中になってくれるはずがないのだから。
5.ステージを共有する
6.小道具を上手に使う
・黙って製品に語らせた
・退屈な説明の時間になってもおかしくなかったのに、小道具を上手に使った結果、五感を刺激する体験をジョブスはうみだしたわけだ
・常識にとらわれず、工夫して聞き手を引き込む、そんなコミュニケーターを私はいつも探している
・自分なりの方法で聞き手を引き込む必要があるのだ
・デモは全力で行う。全力でやらなければジョークは決まらないとプロのコメディアンはいう。同じように、デモは全力で行うこと。製品にエンターテイメント的な価値がある場合はなおされである。心のそこから楽しもう。
7.「うっそー!」な瞬間を演出する
・記憶に残る瞬間を演出するコツは、部屋を出た後も聴衆に覚えていてほしいことをひとつだけ、ひとつのテーマだけに絞ること。
・感じたことは忘れない
・心が動くと小脳扁桃からドーパミンが放出されます。ドーパミンは記憶と情報処理をおおいに助ける働きをします。『これを覚えろ!』と書かれたポスト・イットのようなものだと思えばいいでしょう。
3章 仕上げと練習を行う
1.存在感の出し方を身につける
・どのような言葉で説明するのかはもちろん大事だが、そのしゃべり方も同じくらい大事である
・一番生き生きするのはステージ上である。無限のエネルギーを持っているのかと思うほどだ
・アイコンコンタクトがある人の方が正直、信頼できる、誠実、自信に満ちているなどと感じることが研究で確認されている
・何週間も前からプレゼンテーションの練習をする
・各スライドに何が描かれているのか、スライドごとに何を言ったらいいのか、すべてを把握している
・姿勢が常に「開いて」いる
・自分と聴衆との間に何もないことを意味する
・身振りてぶりをよく使う
・しぐさと言葉に密接な関係があることを発見した。身振り手振りを使った方が考えがまとまり、プレゼンテーションでいいしゃべりができる。逆に体を動かさずにいようとすると、以外なほど注意力を取られてしまう。深く考える訓練を積み、自信のある人は、その明快な思考が反映された手の動きをする。手の動きを見ていれば、思考プロセスがわかるわけだ
・まがい物ではなく、自分らしくすること
・しゃべり方の変化で緊張感、期待、熱気を作り出す
・抑揚、間、音量、スピードという4つのテクニックについて
・調子を細かく変えることで、思わず身を乗り出す状態に聞き手を保っているのだ
・ドラマチックな演出には間が不可欠である
・先を急がない。プレゼンテーションにあちこちで一息つかせるのだ。大事なポイントでは数秒間もじっとだまり、それが聴衆に染みわたるのを待つ
・絶対に急がない。何度も練習して、ゆっくりとしゃべり、間をとって言いたい事が理解されるまで待てるように仕上げてあるからだ
・しゃべるスピードも変化させる
・会話でもっとも大きな効果を発揮するのは言葉以外の部分だという
・常に自信を持って行動する
・評価の大勢は最初の90分で決まってしまう
2.簡単そうに見せる
・練習するから上手になるのだ
・自信を持って気楽にプレゼンテーションをしているように見える。少なくとも聴衆には層見える
・でも実は、何時間も真剣に練習したからこそ、その何気なさが生まれるのだ
・プレゼンテーションの隅から隅まで練習する時間を確保することだ
・5分間のデモに数百時間の準備
・このリハーサルの間ずっと、すごい集中力を発揮します
・意識的に練習している
・具体的な目標を設定し、他人から意見を聞き、長期的によくなるほうへ進もうと努力を続ける。ひとつひとつのスキルを繰り返し繰り返し、何年も何年も練習するのだ
想定されるヤジへの切り返しや受け流しなどの練習をしていた
・十二分に練習いていたから原稿なしでしゃべっているように見えたのだ
・練習で練り上げなければ「自然」にならない
・習得には1万時間が必要
・練習して、練習して、さらに練習するのがプレゼンターの務めである
・私は練習にビデオカメラを使う。カメラで自分を映して確認する人は少ない
・内容は基本的に記憶すること
・しぐさは自然で状況にあったものか
・しゃべり方で聞き手の印象が決まる
・音量と抑揚に変化をつける
・速く喋るところ、ゆっくり喋るところとメリハリをつける
・上手な間ほど話を盛り上げるものはない
・エネルギー - 元気いっぱいで、その話ができることがうれしくてしょうがないという感じか
・元気がいいと周りの人も楽しくなる。元気がもらえるのだ。楽しくて元気になり、自分も何かしようという気になる
・エネルギーが不足して聞き手を熱くできずに終わる事が多い
・快適な範囲から飛び出す - 自分のことが分かっている人は、3-6の間だと思う事が多い。つまり、エネルギーレベルを上げる余地が十分にあるのだ。エネルギーというのは口では説明しづらいが、見れば分かる事が多い。
・今度は、快適な範囲から飛び出すこと。大げさにやる。声を大きくする。しぐさを大きくする。思いっきりにっこりする。ここまでやったらさすがにみっともないと思うところまでやってみるのだ
・快適な範囲から飛び出し「やりすぎ」のレベルまでやってちょうどなのだ
壇上であがらないためには、しっかり準備するのが一番である
自分のことを気にするからいけないのだ
・壇上であがらないためには、しっかり準備するのが一番である。
何を言うのか、いつ言うのか、どのように言うのかを体で覚えてしまうほどに。また実際のプレゼンテーションでは、「シャツにシワがあるんじゃないか?3列目のあの人は何を考えているのだろう?」など内向きのことを心配し、かえって不安になる人が多い。自分のことを気にするからいけないのあ。このようなときは、注意を「私」から「我々」へと切り替える。聞き手の暮らしにおいて製品やサービスがどのような意味を持つのかに集中し、自分がしてきた準備に自信を持つのだ
・どの分野でも、スーパースターはささいなことまで運任せにしない
3.台本を捨てる
質を測る物差しに自らならなければならない
5ステップで台本を捨てる
ポイントポイントをきっちり押さえ、うち解けた感じでしゃべってほしいと思うのだ
「普通の会話」のように話すためにはしっかりと練習する必要がある
聞き手との一体感
4.楽しむ
ジョブスはプレゼンテーションをインフォテイメントだと考えている
新しい情報を提供するとともにその過程を楽しむのだ。聞き手にとっても一石二鳥である。ほかの人たちも笑顔でもっと楽しむべきなのだ
常ににこにこしているしよく笑う。ジョークも飛ばす










・ドーパミンを放出させる力がある
・何を言うのか、どう言うのか、それを言うとき聴衆に何を見せるのか
・魅力的なセールスマンであり、見込み客を顧客に変え、顧客を伝道者に変えるたぐいまれな能力を持っている。
・質を測る物差しに自らならなければならない。卓越さが求められる場に慣れていない人もいるからだ
・プレゼンテーションは体験を生み出す事を目的に作られている
・劇場型-納得がいくまで練習を繰り返す
・「私が売ろうとしているのは、本当は何なのだろうかと」自問してほしい
・情熱をとらえ、魅力的なストーリーへと仕上げて、周りの人がビジョンの実現を手伝いたいと思ってしまうようにする
・心の底からわき起こる情熱がなければ、本書で紹介するテクニックも役に立たない。トピックに対する強い思いがあれば、ジョブスと同じ魅力を実現する道の8割は来たと思っていいだろう。
・聴衆の反応には、気にもかけない、理解できない、興味を持つ - の3種類がある。おもしろくないものに注意を払う人はいない。聞き手の想像力を刺激する形で提示できなかったなどという理由でアイデアを殺すのはもったいない。ジョブスのテクニックを活用し、話を聞いてほしいと思う人たちの心をしっかり掴もう。
1章 ストーリーを作る
1. 構想はアナログでまとめる
・自身を持って聴衆を惹きつけるには、ストーリーに力がなければならない
・流れを上手に作れるかどうか
・何故気に掛ける必要があるのか
・マーケティングとはお芝居なのです
・最初の27時間は種を探す、専門家に話を聞く、アイデアを整理する、仲間と話をする、話の流れを大まかに組み立てるといったことに費やすのだ
・優れている証拠として「実例」を示す事は、営業活動においてとても大事である
・ストーリーを語るのはスライドではない。あなたなのだ
・効果的なプレゼンテーションを産むのはソフトウェアではなく、スピーカーだからだ
・ビジュアルにアイデアを考えている事がよく分かる
・どのようにストーリーを作り、発表するかにかかっている
2.一番大事な問に答える
・聞き手のために点と点を結んでくれるのだ
・聴衆を迷わせる事は絶対にしない
・技術的に正しい事を言ってはいるが、この言い方では、新製品を買ったら自分にとってどのようなメリットがあるのかがわからない
・脳に無理をかけると逃げてしまう
・わかったようなわからないようなバズワードをなくし、あるひとつの問いかけに答える。顧客はなぜ、あなたの製品を気にかける必要があるのか、だ。
・自分にとって「仮想化」はどういう意味を持つのかという読者の問いに答えていること
・「こっちを見て」タイプの人
・「どのように」の前に「なぜ」を説明するのだ
・「伝道とは、みんなで歴史をどう変えていけるのか、それを情熱的に示すことなのです。キャッシュフローも収支も、共同マーケティングも関係ありません。伝道とは、純粋で情熱的な営業です。伝道で売るのは、形のある物体ではなく、夢ですからね」
3.救世主的な目的意識を持つ
・話すリズムとか、取り上げているものに対する驚くような熱意とか、そのあたりに秘密がありそうです。とにかく、すごい感染力なんです」
・「奥義」は「話し方」
・そこには情熱があり、勢いがあり、活気がある
・周囲の目ばかりが気になり、いつまでたってもつかめない人もいる
・「情熱がない人は元気がない。元気がない人は何も手に入らない」
・想いを恥ずかしがらずに表に出す
・自分が一番情熱を燃やせるものは何なのか、それを自問してほしい。自覚したら、その気持を聞き手に伝える。人というのは、感動する話を聞いて刺激を受けたいと思うものだ。何かを信じたいという想いもある。聞き手には、あなたのことを信じさせてあげよう
4.ツイッターのようなヘッドラインを作る
・理由は、ユーザーの視点から書かれているから
・計画のごく早い段階でヘッドラインを用意しなければ、一貫したメッセージを発信することはまず無理である。ヘッドラインを核にプレゼンテーションを作り上げるべきなのだ
5.ロードマップを描く
・聴衆にロードマップを示す。このさき、どのようなアトラクションがあるのかを語るのだ
・聞き手が迷子にならない
・3点ルールとゴルフ
・耳で理解できるように書かなければならないと考えていた
・聞き手の頭が楽に話を追えるようにしてあげるべきだ
6.敵役を導入する
・主人公には敵役を配すべきだ
・何故これが必要なのか、この一文だけで適役が導入できる
・脳というのは、細かいことよりもまず趣旨をつかもうとする
・興味を惹かれるストーリーを構築できずにいる
・(1)何をするのか (2)どの問題を解決しようとしているのか (3)ほかとはどう違うのか (4)なぜ気にかける必要があるのか
7.正義の味方を登場させる
・フレンドリーで気さくな人物
・疲れて刺激を欲しがる脳には自分の説得力も歯が立たない
2章 体験を提供する
1.禅の心で伝える
・シンプルを追求して追求した結果、個性が生まれる。そういうことなのだとわかったとき、おもしろいなと思いました
・詰め込むのは簡単なのだ
・複雑なところを一皮一皮むいて、可能な限りシンプルで使いやすくする
・簡素化というのは、不要なものを削り、必要なものの言葉が聞こえるようにすることだ
本質的でない情報を削ってすっきりさせることにより、ジョブすは使いやすさや明快さという目的を達成するのだ
・スライドの余白を視覚的な休息場所だという
・言葉でなく写真で考えを説明するには度胸と自信が必要だ
・アイディアをシンプルに、はっきりと、自信を持って伝える
2.数字をドレスアップする
・数字というものは、理解しやすい文脈に入れてあげないと力を発揮しない。そして理解しやすい形は、なんといっても、みんながよく知っているものと関連づけることだ
説明したいことが複雑になるほど、アナロジーなどを使って分かりやすくすることが大事になる
3.「びっくりするほどキレがいい」言葉を使う
・シンプルな道順なら、行ってもしょうがないと自分を納得させず、とりあえず行ってみようとするでしょう
・必要以上に難しい言い方をするのは、自分が消されてしまうかもしれないという恐怖があるから、自分の居場所がなくなるかもしれないという恐怖があるから、注目されなくなるかもしれないという恐怖があるからなのです
・明快で「切れのいい」言葉で聞き手に喜びを与える-あなたやあなたの製品を思い出すたびいい気分になってもらえるように、脳のドーパミン受容体を刺激する言葉を選ぶのだ。話がみえない人があなたのビジョンや熱意に賛同してくれるはずがないのだから
4.「びっくりするほどキレがいい」言葉を使う
・「投資信託とは、リスクを抑えてお金を増やす事が可能という驚くような仕組みです。世の中には何千種類もの投資信託がありますが、その中に、今、とても注目しているものがあります。それはですね・・・」
・単純明快な言葉や写実的な形容詞を使うのをおそれないこと。その製品は「驚くようなもの」だと本当に思うなら、そう言うべきだ。結局、自分が夢中になれないのなら他人が夢中になってくれるはずがないのだから。
5.ステージを共有する
6.小道具を上手に使う
・黙って製品に語らせた
・退屈な説明の時間になってもおかしくなかったのに、小道具を上手に使った結果、五感を刺激する体験をジョブスはうみだしたわけだ
・常識にとらわれず、工夫して聞き手を引き込む、そんなコミュニケーターを私はいつも探している
・自分なりの方法で聞き手を引き込む必要があるのだ
・デモは全力で行う。全力でやらなければジョークは決まらないとプロのコメディアンはいう。同じように、デモは全力で行うこと。製品にエンターテイメント的な価値がある場合はなおされである。心のそこから楽しもう。
7.「うっそー!」な瞬間を演出する
・記憶に残る瞬間を演出するコツは、部屋を出た後も聴衆に覚えていてほしいことをひとつだけ、ひとつのテーマだけに絞ること。
・感じたことは忘れない
・心が動くと小脳扁桃からドーパミンが放出されます。ドーパミンは記憶と情報処理をおおいに助ける働きをします。『これを覚えろ!』と書かれたポスト・イットのようなものだと思えばいいでしょう。
3章 仕上げと練習を行う
1.存在感の出し方を身につける
・どのような言葉で説明するのかはもちろん大事だが、そのしゃべり方も同じくらい大事である
・一番生き生きするのはステージ上である。無限のエネルギーを持っているのかと思うほどだ
・アイコンコンタクトがある人の方が正直、信頼できる、誠実、自信に満ちているなどと感じることが研究で確認されている
・何週間も前からプレゼンテーションの練習をする
・各スライドに何が描かれているのか、スライドごとに何を言ったらいいのか、すべてを把握している
・姿勢が常に「開いて」いる
・自分と聴衆との間に何もないことを意味する
・身振りてぶりをよく使う
・しぐさと言葉に密接な関係があることを発見した。身振り手振りを使った方が考えがまとまり、プレゼンテーションでいいしゃべりができる。逆に体を動かさずにいようとすると、以外なほど注意力を取られてしまう。深く考える訓練を積み、自信のある人は、その明快な思考が反映された手の動きをする。手の動きを見ていれば、思考プロセスがわかるわけだ
・まがい物ではなく、自分らしくすること
・しゃべり方の変化で緊張感、期待、熱気を作り出す
・抑揚、間、音量、スピードという4つのテクニックについて
・調子を細かく変えることで、思わず身を乗り出す状態に聞き手を保っているのだ
・ドラマチックな演出には間が不可欠である
・先を急がない。プレゼンテーションにあちこちで一息つかせるのだ。大事なポイントでは数秒間もじっとだまり、それが聴衆に染みわたるのを待つ
・絶対に急がない。何度も練習して、ゆっくりとしゃべり、間をとって言いたい事が理解されるまで待てるように仕上げてあるからだ
・しゃべるスピードも変化させる
・会話でもっとも大きな効果を発揮するのは言葉以外の部分だという
・常に自信を持って行動する
・評価の大勢は最初の90分で決まってしまう
2.簡単そうに見せる
・練習するから上手になるのだ
・自信を持って気楽にプレゼンテーションをしているように見える。少なくとも聴衆には層見える
・でも実は、何時間も真剣に練習したからこそ、その何気なさが生まれるのだ
・プレゼンテーションの隅から隅まで練習する時間を確保することだ
・5分間のデモに数百時間の準備
・このリハーサルの間ずっと、すごい集中力を発揮します
・意識的に練習している
・具体的な目標を設定し、他人から意見を聞き、長期的によくなるほうへ進もうと努力を続ける。ひとつひとつのスキルを繰り返し繰り返し、何年も何年も練習するのだ
想定されるヤジへの切り返しや受け流しなどの練習をしていた
・十二分に練習いていたから原稿なしでしゃべっているように見えたのだ
・練習で練り上げなければ「自然」にならない
・習得には1万時間が必要
・練習して、練習して、さらに練習するのがプレゼンターの務めである
・私は練習にビデオカメラを使う。カメラで自分を映して確認する人は少ない
・内容は基本的に記憶すること
・しぐさは自然で状況にあったものか
・しゃべり方で聞き手の印象が決まる
・音量と抑揚に変化をつける
・速く喋るところ、ゆっくり喋るところとメリハリをつける
・上手な間ほど話を盛り上げるものはない
・エネルギー - 元気いっぱいで、その話ができることがうれしくてしょうがないという感じか
・元気がいいと周りの人も楽しくなる。元気がもらえるのだ。楽しくて元気になり、自分も何かしようという気になる
・エネルギーが不足して聞き手を熱くできずに終わる事が多い
・快適な範囲から飛び出す - 自分のことが分かっている人は、3-6の間だと思う事が多い。つまり、エネルギーレベルを上げる余地が十分にあるのだ。エネルギーというのは口では説明しづらいが、見れば分かる事が多い。
・今度は、快適な範囲から飛び出すこと。大げさにやる。声を大きくする。しぐさを大きくする。思いっきりにっこりする。ここまでやったらさすがにみっともないと思うところまでやってみるのだ
・快適な範囲から飛び出し「やりすぎ」のレベルまでやってちょうどなのだ
壇上であがらないためには、しっかり準備するのが一番である
自分のことを気にするからいけないのだ
・壇上であがらないためには、しっかり準備するのが一番である。
何を言うのか、いつ言うのか、どのように言うのかを体で覚えてしまうほどに。また実際のプレゼンテーションでは、「シャツにシワがあるんじゃないか?3列目のあの人は何を考えているのだろう?」など内向きのことを心配し、かえって不安になる人が多い。自分のことを気にするからいけないのあ。このようなときは、注意を「私」から「我々」へと切り替える。聞き手の暮らしにおいて製品やサービスがどのような意味を持つのかに集中し、自分がしてきた準備に自信を持つのだ
・どの分野でも、スーパースターはささいなことまで運任せにしない
3.台本を捨てる
質を測る物差しに自らならなければならない
5ステップで台本を捨てる
ポイントポイントをきっちり押さえ、うち解けた感じでしゃべってほしいと思うのだ
「普通の会話」のように話すためにはしっかりと練習する必要がある
聞き手との一体感
4.楽しむ
ジョブスはプレゼンテーションをインフォテイメントだと考えている
新しい情報を提供するとともにその過程を楽しむのだ。聞き手にとっても一石二鳥である。ほかの人たちも笑顔でもっと楽しむべきなのだ
常ににこにこしているしよく笑う。ジョークも飛ばす