今の子供達は 『集中力』 や 『根気』 が足りないって良く言われますが、
原因の1つに砂糖が密接に関係しています。
砂糖をとり過ぎると、ビタミン・ミネラルは不足していきます。
ビタミン・ミネラルの補給源は『野菜』ですが、
今の野菜はビタミン・ミネラルの栄養価が落ちています。
これは、農薬・化学肥料が原因ですが。
ほうれん草でいうと、
鉄分・ビタミンCは昔と比べ4分の1程度しかありません。
ただでさえ、ビタミン・ミネラル不足の現代人が、砂糖をとり過ぎると、
さらにビタミン・ミネラルが不足してしまいます。
糖質は、体内で消化・分解されてエネルギーとして使われる時にビタミン・ミネラルを消費します。
特に大量に消費するのが 『ビタミンB1』 です。
砂糖は、精製されているため、ビタミン・ミネラルを含んでおらず、体内の組織からビタミン・ミネラルを奪ってしまいます。
ビタミンB1が不足すると、
● 体がだるく、疲れやすい
● イライラしたり、感情が安定しない
● 無気力な状態になりやす
● 仮性近視にもなりやすい
砂糖のとり過ぎは、自律神経の乱れにも影響して、夜眠れなくなったり、うつなどにも影響を及ぼします。
子供はお菓子が大好きです。
大人がしっかり管理してあげないと、ついつい食べ過ぎてしまいます。
砂糖で子供の体と心が不安定になって、すぐに『キレル』子供が増加していると聞きます。
1日あたりの砂糖摂取量が30gをこえた園児には、「友達とうまく遊べない」、「寝起きが悪い」、「かんしゃくを起こす」、「元気がない」、「注意散漫」などが多いという報告もあるくらいです。
現代人特有の病気が増えていますが、この原因で間違いなく言えるのは、
『食生活の変化』です。
日本人古来の食生活である
『伝統的な発酵食』・『旬の食材』・『多種類の野菜・穀物の摂取』など、
我々大人がもう一度考え直すことで
子供達に明るい未来を築いてあげられるのかもしれません。
PMGオンラインストア店長 甲村

