今日、11月21日
東海テレビ「スイッチ！」で
認知症について放送されていました。
認知症は全国で
年間30万人増えているそうです
今年６月
厚生労働省が「認知症施策推進大網」を出し
『共生と予防』を打ち出したそうです
発症を遅らせ
認知症になっても
希望を持って
日常生活を過ごせる社会を目指す
認知症に大きな役割を果たしている
国立長寿医療センターは
知多の大府にあります
その周辺では
認知症に対する取り組みを
全国に先駆けて行っています
福祉が整い
住みやすい町と言われています
イオンモール東浦では
健康なライフスタイルをサポートするために
イオンモールウォーキング
体バランスウォーキングのコーナーがあるそうです
歩くスピードが遅くなると
認知症のリスクが高くなる
１分間に100メートル
少し息が切れるくらいの
有酸素運動・ウォーキングがいいと
遠藤先生は解説していました
ひとつの目安として
横断歩道が渡れる
ということを聞いたことがあります
歩くスピードが遅くなる
その原因はなんでしょう？
今日の放送ではそこはありませんでした。
単に年齢的な筋力低下と考え
筋トレやウォーキングでいいのでしょうか？
筋力維持ならそれでいいかもしれません
基本的に体の構造や連動性が
崩れてきているためだとしたら・・・
体が崩れた状態でトレーニングをしても
なんの改善にもなりません
体の土台となっている『足』
皆さんは大丈夫ですか？
行動の基本となっている『歩行』
皆さんは大丈夫ですか？
MSP協会理事
神戸 淳先生による動画をご覧下さい
オードリー・ヘップバーンもしていた
「本当に正しい歩き方」
心も体も負担のない生活
自然な生活が一番
症状が出てからでは戻すのが大変
今から未来のために
心と体と脳を最高の状態にしませんか？
本来持っている能力を
無意識に使えるようになるMSP
マキシマムステートプログラムは
心と体と脳を最高の状態にする
プログラムです
◆体幹調整やコアマッスルが強化される
◆周辺視野、感覚神経が高まる
◆メンタルコントロールができる
◆究極のリバースエイジング
◆本物のインナービューティー
◆恐れやプレッシャーからの解放
◆過去のマイナス感情やトラウマの解放
◆カリスマ的な影響力や納得させる言葉の波動
◆マルチタスクな行動力
◆外部からのマイナスの影響を受けてもパフォーマンスが落ちない
◆インプットやアウトプット能力が高まる
名古屋市・東山公園駅すぐ