Yahooニュースで目に留まりました
「試合が怖い・・・」16歳の女子レスラーを襲った”トラウマ”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00010010-abema-fight
～ニュース記事より～
なんとか試合に加わった朝陽だが
世羅との攻防の中で動けなくなってしまう。
その様子を見た世羅が雪妃へのタッチをうながし
そのまま朝陽がリング内に戻ることはなかった。
試合は雪妃が3カウントを取られて終わった。
試合後、朝陽が泣きながら言葉を絞り出した。
「試合をするのが怖くなってしまいました……」
藤本の説明によると
朝陽は8月の試合で熱中症の症状により
レフェリーストップ負けを喫し、
その「トラウマ」から、
試合が怖くなってしまったのだという。
私には
１６歳でレスラーとして戦っていること
それ自体がすごいことだと思う
私は既にやる前から怖い
体も心も傷めつけられる
それを乗り越えて試合してるんだよね
「プロレスが嫌いになったわけではないんです」
そう言っている朝陽さん
１６歳の女の子でしょ
試合がしたいのにできない・・・
レスラーの人はそんな思いを越えて
試合をしているのかしら
いろんな自己表現があるなぁ・・・
怖くなって出来ないというのは
プロレスに限った事ではないと思う
私は小さい頃
ピアノの発表会が怖くて
ピアノが嫌いだった
失敗や評価が怖かった
朝陽さんの怖さに比べたら
小さなことだけど
人生にはおじけづくことがある
乗り越えられるときと
逃げてしまう時
乗り越えられない壁はないというけれど
何度も何度も回り道をしたこともある
MSP
マキシマムステートプログラムを受けてから
捉え方が変わった
怖いという感じ方も変わった
トラウマやプレッシャーからの解放
朝陽さん
今苦しいだろうな・・・
あやふやにせずに向き合ったら
きっと人生のステージが上がる
MSPを受けるチャンスが
朝陽さんにあったらいいのになぁ
最短で最高の人生を実現するプログラム
マキシマムステートプログラム
MSP
その人が持っている能力を
無意識に使えるようになるMSP
マキシマムステートプログラム
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