開運グッズ 六帝古銭 | 風水師.ゆうかのハピネスブログ

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  • 六帝古銭と言うものを買ってみました。

    今年は太極に吊るすと良いですよ。

    なぜなら、今年の年盤の中宮に2が来ているからです。

    “2は病気”   というものを表す数字ですので、病気の人がいる家には今年は必要!!  と聞いたので早速注文をしてみました。

    娘の体調が思わしくないため、只今入院中です。
    生まれて初めての入院です。

    ずいぶん良くなってきているのですが、ちょっとでも気の流れを良くして、早く全快するといいなあ・・・という思いを込めて吊ることに。

    写真で見てわかるように、古銭が6個に赤い紐。

    これにはわけがあるそうです。

    ネットで探したら↓↓↓↓↓↓↓↓


    中国清朝の歴代の六人の皇帝が発行した硬貨のレプリカを繋げたもの。

  • 玄空飛星派風水において病気を象徴する星2の影響を解消するといわれています。

  • 飛星図において星2が来る方位を確認し、家の中心から見たその方位に飾ります。カーペットの下や、壁絵の裏、テーブルの下に隠しても問題はありません。

  • 改善対象となる星2は土の五行に属し、そのエネルギーを消耗させるには金の五行が必要です。五行理論において、金を土が生じた際に土のエネルギーが減少すると考えられます。

  • 六枚の硬貨に象徴される数字の6は金の番号で、金の力を増強します。また番号6は天の卦と父を表し、一方番号2は地の卦と母を示します。それゆえ6と2のペアは天と地、父と母を象徴し、陽と陰の調和を表すため、悪い飛星の2の影響を解消すると考えられます。
大きな中国結びが特徴的。華やかさを漂わせる六帝古銭です。

そして、赤は邪気払いの色です。



ほうほう、そういう事ですね。五行も絡んでくるんですね。

私はずっと風水をしていますが、あまりグッズに頼ることはしないでやってきましたが、
これは「今必要」と感じたので取り入れることにしました。

西に黄色はやってませんが。

(風水と言うと必ずこれを言われますが、実は西に黄色を置いて金運の上がる人もいますが、逆に下がってしまう人もいるんですね。人は生まれた日で運命が決まっています。必要なカラー・必要な数字・・・などなど。誕生日は自分が前世全前世のプラス貯金とマイナス貯金を計算して自分で今世の魂磨きを決めてきています。黄色が災難の色になる人もいます。ですから、一概に西に黄色で金運は上がらないという事です。)

風水教室の皆さんも欲しいと言われたので、まとめ買いしました。