風水師.ゆうかのハピネスブログ

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風水師.ゆうかです。

 

夏が終わって、そろそろ受験モードに入る頃ですね。

 

今回は、受験に強くなる風水です。

 

 

小学生や中学生の受験の場合、特に自室で勉強する子は、成績がよくないという統計があります。

 

それは、誰でもそうだけど、ついつい、誰も見ていないとサボってしまうから。

 

それもそのはず、横には寝転がれるベッドがあり、机の近くには漫画やスマホなどもあるでしょう。「少し休もうかな」と考えてしまいやすい「誘惑」がたくさんあるのです。

 

 

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リビングであれば、家族の誰かが見ていることが多い分、適度な緊張感を持って勉強することができます。

 

また、人間は完全な無音よりも、少し雑音があった方が集中しやすいと言われています。

これは、試験の時に周りがざわついても気にしないで集中できる。というメンタルからの良さもあるようです。

 

 つまり、家族の適度な監視環境と生活音があるリビングは、

集中して勉強する場所として「習慣化」するのにぴったりなのです。

 

ただし、リビングにはテレビがあることが多いですが、テレビに気を取られてしまったり、家族に話しかけられたりすることもありますので、勉強する時はテレビを消したり、家族に協力してもらったりしましょう。

 

東大や京大に合格した子は「リビング」で勉強していた!という話は良く聞きます。

 

 

 

リビングで勉強すると言っても、そのリビングが散らかっていたらどうでしょうか?

 

お父さんやお母さんがテレビばっかり見ていたらどうでしょうか?

家族の協力合っての勉強環境です。

 

 風水的に大切なことは、テーブルの上は物をごちゃごちゃ置いておかないことです。

すぐに教科書やノートが広げられるようにしておくこと。

 

 

勉強しない子の親は勉強しなさいと口癖のようについ言うことが多いですね。

 

 

勉強しなさいというよりは、リビングやダイニングを片付ける!

こっちが先です。

 

 

さて、そうはいっても子供部屋はどうしたらいいの?という事ですよね。

 

以前、高校受験なのに全然勉強しないの。という方からの相談がありました。

 

部屋を見せてもらうと、バスケットボールが一番目に付く棚の上に置いてありました。そして、田伏雄太(バスケット選手)の特大ポスターが貼ってありました。

 

勉強しようとしても、ワクワクするバスケットボールがみえたら、気持ちはバスケットに。

 

そりゃあ、勉強に身は入りません。という事で、バスケットボールは仕舞ってもらい、ポスターもはがしてもらうようにお話をしました。

 

自分の部屋は「最もサボってしまいやすい場所」とも言えます。

 

それもそのはず、横には寝転がれるベッドがあり、机の近くには漫画やスマホなどもあるでしょう。「少し休もうかな」と考えてしまいやすい「誘惑」がたくさんあるのです。

 

 

そんなわけで、

リビングで勉強する習慣が「受験」に向けてとてもいい

という事ですね。

 

 

受験となると、子供たちなりにストレスを一杯抱える事になります。

 

ストレスを抜く方法は「湯船につかること」なんです。

 

毎日湯船につかる習慣をつけることが大事です。

 

大人でもそうですが、毎日毎日嫌なこと、嫌いなことをしていると疲れてきます。勉強が好きでも、プレッシャーががあって疲れてきます。

 

疲れる=憑かれる=マイナスのエネルギーが体にまとわりついてくるそれを邪気というのですが、邪気を祓うのが湯船につかることなんです。

 

気とは目に見えないものです。気温とか気候とか元気なにかと気という言葉が日本語にはあります。気が合う、合わない。なんて言葉もありますよね。悪い人じゃなくてもなんとなく気の合わない人と話してると疲れてくるという事もあります。

 

そうすると、心も体も弱ってくるんです。だから湯船につかって、じっとりと汗をかくくらい浸かってみる。

 

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そして、スペシャルなお湯にするには「天然のお塩」と「純米酒」そして「牛乳」を入れてはいる。

 

試験の前にそんなスペシャルなお風呂に入ることで、邪気も疲れも取れて、心も脳もすっきりするから、試験にすっきり望めます。

 

だから、お風呂もきれいにしておくこともとっても大事。

 

 

受験生を抱えている親にできる事。

 

勉強しなさいというより

 

リビングを片付けて、いつでもさっとノートが広げられる空間を作っておくこと。

 

お風呂をすっきりさせて、ゆったり浸かることができるようにすること。

 

もう一つ言うなら、火を使った料理を食べさせること。

 

ガス調理器は風水ではおススメしています。IH調理器は電磁波が強いので、現代の風水としては殺気を出すものとしてNGにしています。

レンジでチンというのもお勧めしていません。

 

火は体にエネルギーを与えてくれるものなんですね。情熱とやる気が湧いてくるのが火というもの。

 

もしIH調理器であるなら、カセットのガスコンロでいいので、試験の前の夕食はみんなで鍋を囲んで食べると、エネルギーが高まって、十分に実力を発揮できるようになるでしょう。

 

 

さあ、良い習慣を身につけていきましょう。

 

開運の第一歩は 「良い習慣」を身につけることです。

 

風水師.ゆうかです。

私は建築士です。建築会社に勤めていた時、注文住宅の設計をすると、なぜか家相に泣かされてました。

 

 例えば、ここに水場を持ってきてはいけない。とか、ここに水場が無いといけないとか。

家相も風水もわからない時でしたから、家相で観るとここに水場を持ってくると子宮がんになる。なんて言われたら、変更してください。となるわけなんですね。

 

 

 

 一体家相って何?と思い、これは家相を知らないといけないんじゃないかと思うようになり、家相の本を読んだりしていました。

 

 

 ある時、まだ世の中に「風水」という言葉があまり聞かなったころ、風水の先生の講演会があるから行ってみない?

 

 と友達に誘われて、風水と家相の違いも判らないまま、風水講演会に参加しました。

 

 

その時講演してくださった先生が、私の風水の先生になったわけですが、

 

その講演会でその先生が 「家相なんかぶっ飛ばせ!!」

と過激な発言(;^ω^)

 

家において最も大切なのは「家族のコミュニケーション。」

家族みんなが嫌でも顔を合わせる、そんな動線(家の中の人の動き)を大切にしなさい。

玄関入ってすぐに自分の部屋に行けてしまう動線を作ると、子供は不良になれます。

必ずリビングを通って、家族の顔が見えるような家が最高の風水住宅なんだ。

 

建築士の私には、そうそうその通り!!家相なんてぶっ飛ばせ!!と思い風水の勉強を本気で始めました。

 

 

そうすると、逆に家相が言ってることもわかり、必要なことと不必要なこともわかってきました。

 

 なぜそういうことを言うのか?と疑問を持った時は、相手を知ることですね。

 

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 風水の鑑定を初めのころは勉強の為に無料で観させてもらいました。

すると、風水でこの場所の玄関だと病気になったり、破産したりする。という場所がありました。

 

そういう家を観た時に「ご主人さんはお元気ですか?」と聞くと「病気で入院しています。」と言われたこともあったり、

 

 娘さんがちっとも結婚できない、という家を見せて頂いたときに、結婚にとても良い部屋でしたし、カーテンがピンク色のカーテンがかかっていたので、心配いりませんよ、良い話がすぐに来ますよ。とお話したらお母さんはとても安心されました。

 そして、半年もたたないうちに結婚という事になり、お母さんから、「すごいですね、どうしてわかったんですか?」と聞かれ、場が良かったこと、ピンク色のカーテンやアクセサリー、絨毯など、ピンクの物を寝室に入れだすと、ピンクという色が結婚を引き寄せるんです。というお話をしました。

 

これも統計学であったり、一種の心理学だったりするんだなあとわれながらびっくりした覚えがあります。

霊感とか全くいりません。(笑)


風水・・・・

2000年の歴史の中で培われてきた気を読むという技術、それの統計を合わせたものが風水。本当に奥が深くて、やればやるほど玄関や寝る場所は大切だなと思います。

 

もちろん、どんなに立派な玄関や家であっても、掃除ができていないと良い運を引き寄せることができなくなる。まさにパワーアップの場のパワーが汚さのパワーアップになってしまったら、とても残念な家になってしまいます。

 

どんな場が良いかは、誕生日と大地の気から見ることができます。

気が合うか、合わないかを観るのも風水の一つです。

 

自分の家と自分が合っているかどうか?自分で調べることができるようになります。

合っていないせい?、どうも運がよくないなあと思ったら、ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風水師.ゆうかです。

 

さいさんという方の本を読んでいたら、占いって天気予報と同じなんだよ。

 

という事が書いてありました。

 

なるほど、明日雨になるか、晴れるかという事がわかれば、服装だって考えるし、傘を持っていくかどうか、あまりひどい雨なら出かけないでいよう。という選択肢だってできる。

 

ただね、天気予報と言っても、天気予報士さんは、雲の流れや、高気圧低気圧の配置など色々わかっていて天気予報をする。

 

                             気象庁天気図よりお借り

 

 

下駄飛ばして、裏だから雨とかいうわけじゃない (;^ω^)

 

 

そう、私達も風水とか、気学とか、数霊とか、宿曜とか色々な勉強をして、初めて見えてくるものがる。お伝えすることができるんですね。

 

 

占いは頼るものではなく、自分自身を知るもの。運の流れを観るもの。

 

自分で、自分の運を知りたいと思ったら、学んでみるといいよ。

 

 

今は「風水アドバイザー養成講座」を開催しています。

 

11月から新たに始まります。まず、運を良くするには、自宅を最高の場所のすること。

 

家が古くても、小さくても良い風水にすることはできます。

 

そして、自分がとってもリラックスできる家ができるようになったら、お友達の家、家族の家、風水的な視点からアドバイスしてあげましょう。

 

アドバイスできる、そんなお仕事だってあるんです。

 

 

 

 

 

 

風水師.ゆうかです。

建築士として風水を取り入れた住宅やオフィス、スタジオの設計デザインをしています。

 

風水は単なる占いとして捉えて発信している方もいますが、私は建築士として風水を取り入れることで、

 

統計学と心理学が風水の中心として捉えれば、住んでるだけで家族関係がよくなる仕掛けや、人が集まってきて、運が上がる仕掛けを作ることができるのです。

 

   

 

 

 

ただ、どんなに風水的に良い家を作ったとしても、上手く生かせないで家族運を落としたり、運氣が下がったりする家にしてしまう事があるんです。

 

一般的に、良い家とは陽当たりがよい、道路が広すぎず、狭すぎない、騒音が少ない

悪臭がしてこない、風当たりが強すぎない・・・などの外的な問題にプラス

 

大地の気と自分の気が合ってるかどうか、玄関の位置と広さや、寝室の位置、玄関とトイレの関係など内的な問題を観て判断しますが

 

この場所で、この家で、これはいかんでしょう!!と思う家でも、家族が仲良く暮らしていたり、夫婦関係がよかったり、仕事もうまく回っていくという事もあるんですよね。

 

 

その秘訣は「掃除」がちゃんとされていることに加えて家に「愛してるよ」「いつも私たちを守ってくれてありがとうね」「大好きだよ」と家に声をかけてると、その家はすごく喜んで、全力でそこに住んでる人を守ってくれるんです。

 

家にも物にも意思があるんですね。

 

例えば、倒産した会社の机をリサイクルのお店で購入してきて、会社を始めると、その会社なぜか潰れます。

 

その机は「なんだ畜生、なんで俺だけがうまくいかないんだ!」みたいな声を掛けられ続けけられたりした挙句売られてきたわけです。

 

そう、見えない怨念がべったりへばりついているわけです。

悔しいとか、悲しいとかいう怨念はとても強くて、少しの事では改善しません。

 

 

だから、家に対して文句を言わないことが大切なんです。

 

だれでも、褒められたらうれしいし、けなされたら悲しい。

家も意思をもっているのです。

 

だから、花を飾ったり、観葉植物を飾ったり、絵を飾ったりして私たちが家を楽しんでいれば、家が最高のパワースポットになり、運も上がっていくのです。

 

観葉植物・多肉植物・冬の鉢花】上手な冬越しのための管理方法 - ガーデニングニュース.net 

 

 

家に文句を言わない。家を愛してあげる。

 

これが最高の風水にもなっていくことを知っておくといいですね。

 

 

 

 

風水アドバイザー養成講座を開催しています。短期間で本当の風水、現代に即した風水を学んで、風水鑑定をしたい方を募集しています。

 

そして、風水アドバイザーとして認定されたら、開運カウンセラーとして、誕生日からわかる開運色、開運方位、開運方法のアドバイスができる、開運カウンセラー養成講座も受けることができます。

 

風水や開運カウンセラーっていいなあと思ったら、ご相談ください。

 

 

風水師.ゆうかです。

 

 

実家は神道なので、お葬式も神式です。

昨日は4月に亡くなりました父の50日祭に行ってきました。

(49日の法要とは言いません。)

実家での50日祭の祝詞奏上、玉串奉奠を執り行い、いよいよ父は実家の守護神となりました。

 

(神式では、五十日祭を通じて家庭を守る守護神として自宅の祖霊舎(神棚)に迎え入れます。)

 

 

※神道の儀式の中でも大切な意味を持つ五十日祭ですが、神道の中で、「死」は「穢れ」とされるため、通夜祭・神葬祭などと同じく、神様のおられる神社ではなく自宅や斎場、墓前などで祭儀を執り行います。

小雨がパラつく日でしたが、お墓に行くときには雨が上がり薄日が差してきました。

 

50日祭を終えた後、お墓に行って納骨です。

 

さらしの袋にお骨を入れて、お墓に入れました。土に還っていく。まさにそんな感じです。

 

なぜか、火葬場でも鶯が鳴いて

 

納骨の時も鶯が鳴いていました。

 

 

 

鶯。

 

鶯の声を聴くと、何かしらうれしい気持ちになります。

 

 

父も皆がそろって元気な顔を見せているのがうれしいのかもしれません。

 

今までありがとうございました。

 

そして、これからもどうぞお守りください。