アロマ -8ページ目

研修医に執刀されたくない人が現実には多いでしょう

小西さんがドラマのなかで執刀するのは良いけど、現実には研修医1年目の前半の方に自分や家族が患者としたら、執刀して欲しくないと思う人が大半では?あくまでドラマだから楽しいですけどね。相変らず現実の医療とは乖離していて医学監修していると思えないけど。2~3週間研修を受けただけで、本当にできるなら産科医不足にならなさそう。なんなら私でもできるかな?

今回も医学的には疑問、医学監修を受けてないのだろう。

内容的には面白かった。カイザーを指導医なしで研修医一年目のやつが執刀するなんてありえない。まあ、この番組はいつもこの調子で行くのでしょう。ここで本題を少し外れますが、以前大病院のドクターに聞いた話をします。実技訓練を国家試験合格まで一度も実技の練習を研修医はしないので、一年目の研修医が配属される5月6月は、研修医を研修させているような大病院にはかからない方が良いという話です。大学病院を初めとする大病院は、臨床を行う病院である前に教育の場であり、医学研究の場です。大学病院などにいくと、教授以下大量の医者が大名行列のように回診するので、事情を知らない人は一番手技がうまい人が自分の処置をしてくれると思うのですが、実際には教育の場なので、大量にいる医師の中でも最もへたくそな医師に練習させるのです。まぁ、患者サイドとしてはこれからの医療を担っていく新人たちの研修に協力しているんだというボランティア精神が必要だと思います。

女性は産む機械

柳沢さんはもともと金融・財政・産業などを得意としてきたきた方なので、こうなっちゃったんだろうな。産業経済金融関係の大臣をやれば良かったのにね。でもはっきり言って、この発言は論外です。あとは一人頭で頑張ってもらうしかないとか言っておられますが、若年層世代が結婚・出産を躊躇する理由は経済的理由であり、政府の大規模な財政支出を伴う少子化対策が求められていると思います。国内外の経済専門家は日本の少子化問題を深刻な経済問題として捉えています。日本の少子化が進行すれば、財政や社会保障制度などが行き詰まり、経済大国の座から陥落し、貧しい国に成り下がります。唯一の武器である経済力を失った日本は、米国や中国の脅しに屈しながら生きていくことになります。もしそれがいやならば、国家予算を投入して少子化対策をとるか、もしくは、外国人移民を大量に受け入れるか、選択肢は2つしかありません。多くの日本人は、外国人移民の受け入れに消極的です。近所に外国人ばかり、という状況を好ましくないと思うならば、厚生労働省は率先して少子化対策案を打ち出さなければなりません。団塊ジュニア世代がいわゆる結婚・出産適齢期を過ぎつつある今、時間がないのです。なのに、少子化対策にリーダシップを発揮すべき大臣が問題の本質に気づいていないとすれば、日本の将来を本気で憂う有能な人材と替わっていただかなければなりません。大胆な少子化対策を行い大きな成果をあげているフランスなどを見習うべきでしょうね。