今日はこれが届きました。

FETアンプ搭乗前のRM-7 リミテッド。

当時バギー用として登場。比較的大容量を謳っていました。

それ以前に出ていたRM-7 プロフェッショナルやエキスパートと同じ大きさです。

 

上から、RM-7 シルバー、リミテッド、リミテッドII、ターボ、480。

RM-7シルバーが出たのは小学6年生くらい。当時は存在を知りませんでした。

リミテッドが登場したのは83年くらいでしょうか?バギーブームが始まっていました。

上から見ると大きさは480がやはり小さいですね。リミテッドは100g以上あり、重いです。

RM-7 エキスパートと同じ大きさです。

 

リミテッドIIはリミテッドの半分くらいの厚さです。ヒートシンクが取り付けてあります。

ターボは前進のみ。電源スイッチすらありません。このターボは82年に登場し、この年いちむらGCで年間チャンピオンになったaykワークスの飛田選手のEXL480Kに積んでありました。

 

これでFET以前のKOのアンプは持ってないのはプロフェッショナルとゴールドのみです(笑)。