昨日塗装を始めたフェラーリ640(F189)。
帰宅後にエアブラシを使ってウイングを塗装。ステッカーも貼りました。
そして、
マンセル仕様です。ウイングのプラパーツはありませんでしたので、プラ板で作りました。
艶消しで塗装したので、カーボン調です。
これで、フェラーリチームが完成(笑)
んでもって、先日落札したMC111B、サーボの駆動を行うとアンプが誤動作していました。
メカ系のケーブルを交換すると正常に動作するようになりました。
?????
ということは、以前から持っていたMC112Bもケーブル替えたら復活する????
ということで、交換。
するとどうでしょう。正常動作するようになりました(笑)
謎です。。。
でも、これでMC111BとMC112Bが正常動作ということで稼働アンプになりました。
フタバのバック付きFETアンプの第一世代。
メカ用のスイッチがありません。バッテリーコネクターの接続で電源のオンオフをします。
当時はコネクターを抜かないでトラブルが発生することが多かったようです。力業ですね。
当時も持っていましたが、多分バギーと一緒に売ってしまったようです。
と喜んでいたら、予備車のバンキッシュのフロントダンパーステーがいつの間にか折れていました。
パーツを取り寄せなくちゃ。
っていうか、予備車の予備車の予備車なので、いいんですがね。