昨日今日は、意外と天気がよかったですね。
今日お風呂に入ってるときに、ふと思い出しました。
CRPユニット。初代と160A(ヒートシンクが金色のもの)とがあって、初代の基盤を利用して不動の160Aを修理しようと思いましたが、結局ダメだったので、初代に基盤を戻すことにしました。
CPRユニットはクリスタルがささっている上の基盤であるレシーバー部と、アンプと電源供給部の2枚で構成されています。
上の基盤をはずしていましたが、元どおりに戻しました。
ただし元々の上の基盤がどちらものだったか不明です(笑)
で、うまく半田付けできました。
早速テスト。
スイッチを入れると、サーボがチッと動きました。
お、電源は生きてる!
マグナム480Rを繋いでみました。
サーボもモーターも正常に動きます。
やった!!
しかし、、、
送信機の向きを変えると、電波をロスするようです。
送信機のアンテナを伸ばすと動きます。
しかし、向きを変えるとダメです。
ぬか喜びになりました。
もう1枚の受信機基盤は、パターンがはげてしまったので使えません。
せっかくですが、廃棄になりそうです。


