次はタイヤセッター RS500です。

ここから取説をどうぞ。
 
aykのタイヤセッターは、RS200、RS300、RS500の3つがあります。
200は、タイヤを回転させて紙ヤスリで削り取る形でした。
300は、サイクロンが出るタイミングで登場し、鋭いバイトで一気に旋盤のようにくりぬくようなタイプでした。
モーターは550タイプで、結構トルクがありました。
 
RS500は、スターターに使われるくらい大型のモーターを使用し、1/8のタイヤでも対応できるほどの大きなタイヤセッターでした。
作りもしっかりしており、刃に気をつければどんなタイヤでも一発でOKって言う感じでした。
 
aykの亡き後、クロスからCR906(だったかな?)というタイヤセッターが出ましたが、ほぼこのRS500と同じ作りでした。